きゆにっき
日々の出来事や思ったことを徒然と。
Dungeons and Dragons Online: Stormreach
 さて、最近もっちり(だから、もっちりって!)MMORPGをしなくなってしまったオレですが、もし、またお熱を入れてやるならば、3年前くらいから発表があって期待していた「Dungeons and Dragons Online」であろう。

PC/Atari/Dungeons and Dragons Online: Stormreach
【公式サイト】

dndonline

 発売も今月末ということで、盛んにベータテストが行われており、NDAも解禁されいろいろと情報やムービーも確認できるようになった。

 さらに、ゲームを始めたばかりのプレイヤーを導く(チュートリアルか?)ダンジョンマスターの声優に原作でもあるTRPG版の「Dungeons&Dragons」の原作者Gary Gygax氏とDave Arneson氏が起用されているという、もう、本当にD&Dが好きな人しか驚かないような・・・まぁ、MMORPG好きだけではなく、原作が好きな方へのサービスなんだろう。

 原作、原作とは言っているがゲームの方のシステムはTRPGで最新の「第3.5版」が使われる。中途半端な数値ではあるが、2000年に発売された第3版のシステムの主に数値部分にバランス調整が入ったが「まぁ第4版とするほど改変したわけでもねーし」というワケで(本当か!?)第3.5版なわけです。
 PCゲームだと「Neverwinter Nights」は第3版、「Baldur's Gate」「Icewind Dale」シリーズは第3版の前版「Advanced Dungeons&Dragons」のシステム(Icewind Dale2は第3版)を使っている。第3.5版だと今のところは「Temple of Elemental Evil」だけ。

 で、ゲームのシステムの方も今までのMMORPGとは趣向が違って、レベルキャップは10、mob(モンスター)を倒してもEXPはなし。町でクエストもらって、ダンジョンもぐって、クエスト達成して地上に戻ってイェーイなシステムだ。罠が仕掛けられているダンジョンでは、先頭を行くのはもちろんローグ。仕掛けのレバーを動かすには力自慢のファイター、回復手段の少ないクレリックは必須、戦闘をなるべく回避・有利にするためにウィザードのスペルが必要・・・つまりだね、ソロプレイでは無理なのす。あくまでも、パーティープレイが基本なわけです。

 ・・・この辺りは、ソロでも遊べるのが好きなオレにとっては壁だ。ていうか、クエストがメインでもあるので、英語が分からないとダメダメっぽいのだ。ぐは! 最近主流の「次の目的地はココよ!」みたいな目印もないくせぇし、会話ではキーワードの入力が必要だったり、選択したりで、もうね、すごいプレイしたいけど「オレの能力的に」プレイが不可能、ていうか楽しめなさそうなのですよー! ぎにゃあああ!

 ・゚・(つД`)・゚・

 もう、まさに雰囲気はTRPG、というか「冒険!」って感じで非常に楽しみなんだがなぁ。ボイスチャットが標準なのも、それっぽい。

 しかし!

 望みがないワケではない! この「Dungeons and Dragons Online」を開発したTurbine社、この会社が開発したMMOタイプのオンラインゲームの日本語版製造・複製・販売および運営に関する権利を、さくらインターネットが取得したのである!! まーじでぇええええ! ちなみにTurbine社は他に「「The Lord of the Rings Online: Shadows of Angmar」(指輪物語のMMORPG)も開発している・・・知名度的にはコッチのが上なんで、そっちがメインなのか? とも思うが、今やMMORPGの世界は知名度だけじゃどうにもならないのが実情だ(SWGの日本展開を見ての通り)。ていうか「Dungeons&Dragonsなんて知名度も低いんじゃ・・・」とか言うなー! おっさんは期待してるよ。実際に「本事業年度中は、日本語版の製造ならびに販売に関する計画を進め、本格的な販売は次事業年度を予定しています」とも言ってるようなので。予定は未定とかも言うなー!

 つまり、ナニを言いたいかと言うと「Dungeons and Dragons Online: Stormreach」はプレイしませんよ・・・と。

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