きゆにっき
日々の出来事や思ったことを徒然と。
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モンスターハンターポータブル 2nd G
 再び狩りに出かける日がやって来た! (`・ω・´)

モンスターハンターポータブル 2nd G
公式サイト】 PSP / カプコン / \ 4,800


 今回はいつものAmazonさんではなく、カプコン運営のショップ(e-CAPCOM)に注文したんだけど、流石は直営店ということなのか、2日3日遅れは当たり前の北海道なのに発売日に届いたw スゲェw 「木曜日発売で手元に届くのは土曜日だしなぁ」とすっかり油断していたオレは・・・

プレイステーション・ポータブル(PSP-2000) アイス・シルバー


 新型の本体を買いに走ったwww 21時まで営業してるヨドバシGJ! (´∀`)b

 ご自慢のシルバークロム本体が壊れたとかではなく、買い替えただけなんですがね! なんというセレブ・・・いやセレビッチ!
 しかし、実際に手に取ったのは初めてなんだけど、この本体の軽さは驚きだw 大きさとか薄さは気になる程ではなかったけど、重量については実感できる。「本体、ちょっと重くて、肩がこるんだよね」な人は、買い替えオススメ!

 でもオレが買い換えたのは、肩こりでもMHP2Gのためでもない。以前から欲しいなーとは思ってたんだけど、新型PSP用のグリップがなかなか発売されずにいたので手を出せずにいたのだ。

モンスター ハンティング グリップ(PSP-2000専用)


 というわけで、グリップも発売された! しかもカプコン(ていうかMHP2G)オフィシャル! ソフトと一緒に注文したのである。

 今まで使ってたのが、安っぽいプラスチックのガチャガチャしたやつだったんだけど、それはそれで非常に重宝した。ていうか、もう、グリップないとPSPで遊びたくないw
 早く新型に対応したの出れば?と思ってたので、この商品の発表はにオレ歓喜だったワケですが! なんか他メーカーからも出てるじゃないか。しかも今まで使ってたやつの新型版も。この「モンスター ハンティング グリップ」いい値段するのに、早まってしまったか?

 しかし、実際に使ってみるとですね、もう前のグリップには戻れないわw 手のフィット感とか、人間工学に基づいてデザインされたという文句は伊達じゃないのか! くそ! ラバーな素材の手触りも良い感触だし、以前使ってたグリップのように、ソフトの入替の度にグリップを取り外す必要はないとか、買って後悔はなかったぜ。ゲームが上手くなる・有利になる、ということはないけれど、手首への負担は和らぐんじゃないかなぁ? 重さもそれほど感じず、本体を装着した状態でも、旧型本体より軽いぜw

 ただ、MHPだけを遊ぶわけじゃないので、このガッチガチなモンハン仕様は頂けないわー。それっぽいデザインなのは、まぁ良しとしても、ロゴのプリントはいらなかったな。デザインをもっとスマートにして、モンハンのログもなく、カラーバリエーションを用意した通常版みたいなのが欲しかったかも。つか、出たら買い換えるw 本体カラーに合わせると、白系は汚れが目立ちそうだから、グレー系がいいなぁ!

 その他にも・・・

CYBER・フルフェイスシートHG2(PSP-2000専用)


 今まで使ってたPSPには貼ってなかった保護フィルムを。様々なメーカーから発売されてるがCYBER社製が好きなのでコレを選んだ。
 貼ってから、暗転時にゲームに勤しむ30代のオッサンの顔が映らない低反射タイプのにすりゃ良かったな?と思った・・・

 画面全部をカバーは出来ず上下左右に若干の隙間が出来る他、PSP本体の設計上、完全な平面になっておらず、端に浮きは生じるものの、傷の心配なく画面を拭けるのは良い。左右のキー、ボタン部分の(周辺)シールもあるのが良かった。

 というのも・・・

方向キーパッド&アナログパッドセット『エクストラパッドP2(ホワイト)』(PSP-2000専用)


 あの平らなアナログパッドは操作し難いったらありゃしないので、オレは付替えているんだよね!

 ただし、旧型は持ち上げるだけで外れたアナログパッドが、今回は外れないので上からハメ込むタイプになってしまった。これがまたキツくて、元のボタンが壊れるんじゃね? ってくらい押し込んで、ようやくハマった。もう外せないww
 これまでの付け替え製品通りに、何種類か入ってるんだけど、オレは一番もっこりしてるのが好き。大きすぎるのは十字キーに干渉するので避けるけどね。で、この製品では、該当するのが1個しかなかったんだよね・・・しかも、パッドの上部のパターンが用意されておらず、大きなヤツはツルツルなのだ。操作感的には一番良いのに、親指が滑りまくりんぐ! トホホ。前使ってたやつは、4方向に小さな突起がついてて、固定しやすかったのにな。

 それでも使いやすくなったのでいいや! ハメ込みタイプになったことで、浮いたパッドと本体が擦れそうな感じだけど、保護フィルムが貼ってあるので安心、というわけなのである。


 という感じで、MHP2Gをプレイ中?。とは言っても、MHFの時にグチャグチャ言ってたように、やっぱり面倒に感じてしまうw 1日5クエが限界w それ以上は「また・・・か」って思っちゃう! MH2を遊びに遊んだとはいえ、そこまで遊んだのかと言われると微妙なうえ、全く、やり込んでないしなw 太刀一筋だったしww
 ただ今回は一緒に戦い、サポートしてくれるオトモアイルー(オトリアイルー?)がいるので、ソロも頑張れそう。ていうか、やはりモンハンは、みんなで遊んでナンボだよね。

 よし、Kaiデビューするか! (`・ω・´)

 ちなみに防具はリオソウル一式。全防具を作り終えたところで蒼狩り疲弊して止めたんだなw 村クエが全部終わってなかったのでサクサクとやって、闘技場ラージャン2体を残すのみ。ネコートさんからの緊急クエを受けて、初ヒプノ。やっとMHP2Gを遊んでる感じにw 余裕だったけど、装備勝ち、かな?
 アイテムを99個までまとめられたり、買い物を倉庫に直で送れたり、調合書を取り出さずに合成できたりと、かなりプレイしやすくなった。読み込みが早くなったのも嬉しいねぇ。

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晒す・・・程度のモンじゃねぇなコリャw
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ソーマブリンガー ACT5
 エクストラ・ステージはサクッと終わらせた! これからいよいよACT5って感じー。
 ACT6で終わりであるが、まだストーリーが、こう、やきもきさせてるワケよ! ていうか、イデアと精霊のナイショ話がウゼぇw 真相話せよww

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攻撃速度140%は別ゲームのようだ! サクサクと戦えて爽快ッ!

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そして、追加EXP+20%が外せない・・・
スケート
 すっかり暖かくなってきた・・・と思ったら、なんか急に寒くなってきた。やはり北海道の春はこうじゃなくっちゃな! つかタイヤ交換してねぇな。

スケート
公式サイト】 XBOX360 / エレクトロニック・アーツ / \ 7,140


 日本語版が発売された! わーアジア版を買わずに待ってて良かった! GJ、EA! (´∀`)b

 といってもデモをけっこう遊んでたんで新鮮味は・・・と思ってたのに、やはり日本語になってると違うw 公園でのバトルとか、何をすれば良いのか分かるんだもん! メニューなども一通り和訳されているんで、とにかく先に進むためのプレイに支障がないのが嬉しい。

 そして、スケボゲーといえばトニホでトリックはボタン操作だったんだけど、スケートではアナログスティックになり、その直感的な操作は、やはり気持ち良いわー。SSXのモンスタートリックを決める間隔に似ているかな? あそこまで複雑な操作じゃないけどw ただFLIPの入力がし難いぜ・・・オレが下手なだけかもしれんがw

 やり込む感じじゃなく、時間の空いた時にかる?くプレイできればと思ったんだけど、けっこう遊べそうでヤバイw それでなくても、あのオープニングにやられたと言うのにw キャラメイクもファッションとかスゲー悩んだよ?。ていうか、欲しい服とかパンツあるんで・・・やるしかないッ!

 気になったのは字幕が白一色で読みにくく、37インチのフルスペックでも、文字が小さいかな? と感じたこと。音楽が、EAのスポーツゲーらしく、アーティストを起用してるんだけど、ノリがどうにもね・・・音量が抑え目なのも関係してるかもしれない。まぁ、HDDに入れた曲を再生すればいいだけなんだけどさ。

 トニホ、エボリューション、エックスゲームとスケボゲーを遊んできたオレが、ちょーオススメしときます。興味がなるなら、是非ッ! つかデモでまずはお試しでw

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リプレイもローカライズ済み! イェー! (´∀`)b
バイオショック
 ロストオデッセイが終わったので次の箱ゲーを! 積んだままで数年経ったゲームもあったりするんだけど、新しいのが・・・遊びたいじゃない! フレンドリストを見たらPepuさんもTonoさんも遊んでるしー!

バイオショック
公式サイト】 XBOX360 / スパイク / \ 7,329


 というわけで”新しい”というには、ちょっと微妙になってしまった(それでも発売日に購入してたのよ!)「バイオショック」をプレイしたですよ。つかプレイ中ですよ?

 以前、デモ版をプレイした時に「日本語版がでたらなぁ」と書いた(ような気がするw)けど、ホントに日本語版になるとはね! しかも吹き替え版ときたもんだ。映画もなんだけど、字幕派としては、オプションで選択できても良かったのにとも思ったが、実際にプレイしてみると「完全吹き替え版で良かった!」であったw

 近未来な設定だとばかり思ってたんだけど、実は1960年の物語なんだね。1946年に海底都市ラプチャーが建設され、そこに飛行機事故で偶然にも辿り着くことになった主人公の物語。ラプチャーは、地上世界の法律や規制などに囚われずに、科学者たちが専門分野の研究が行えるようにと建設されたもので偶然に発見された人間の身体能力を飛躍的に上昇させる(そして理性を奪う)遺伝子物質アダムを巡って、海底都市は崩壊してしまった・・・ハズだった。

 そんな感じなんで、かなりバイオレンスなFPSとなっているが、主人公を導く人物、崩壊したラプチャーの支配者、アダムを求める少女など、ストーリーが面白そうなのだ。ステージクリア型で、理性を失って襲ってくる住人を倒したり箱やら死体からお金を集めて、買い物したりして武器の強化も可能だ。プラスミドと呼ばれる超能力は、電撃を放ったり、遠くの物を引き寄せたり、火を放ったりすることが出来る。攻撃に使えるのはもちろん、先に進むための力だったりもする。地面に水溜りがあって、そこに敵がいる場合は、電撃で感電させることができたり、石油?みたいなのがあれば炎で燃やすことができたり、状況によっては(理性を失ってることからも)敵同士で争わせることも可能だったりと、戦略的な戦闘も可能なのだ。
 でも、なんといっても世界観が一番かね? 崩壊した海底都市ということもあり、光と影の演出とか雰囲気が良い。理性を失った住人の声や、そこはかとなく漂う60年代アメリカな雰囲気も、絶妙にマッチしている。グラフィックもかなり描き込まれており、XBOX360のゲームの中でも上位に入る。ハッキング時のパズルが、ちょっと楽しいw でも十字キーが思い通りに動かないのがな・・・

 セレクトボタンで、ステージの地図が表示され、現在地はもちろん、進むべきルートや立ち寄った施設の場所も確認できるので、迷うことなく遊べるだろう。死んだことによるペナルティーもなく、近場で復活! だしね。
 洋ゲーFPSやグロテスクな表現に抵抗がなく、ストーリーを楽しみたい方にはオススメ! ちょっと重い感じがしたので、周回プレイは厳しそう。なんでも2週目で謎がとけるらしいけど・・・そういうのはカンベンして欲しいんだけどなぁw

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なんとなくデモ版より綺麗な気がする・・・

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入手できる情報がちょっと煩雑だけど、ステータスで再確認できる。

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このマップが非常に便利。攻略本いらず! とはいえ、進入ルートが難しい部屋があったりするんだよね?。

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ビックダディ戦が熱いッ!
今日は待ちに待ったアレの発売日!
 久々に発売日が楽しみなゲームが、やっと発売となった!

 それがコレだー! (*´д`*)

エルミナージュ ?闇の巫女と神々の指輪?
公式サイト】 PS2 / スターフィッシュ・エスディ / 7,140


 巷の「ゲーム遊んでるよ!」なSNSやBLOGでは「モンスターハンターポータブル 2nd G」の話題ばかりであろうことは容易に想像つく。「引き継いだらこんなだった!」とか「アタシのオトモ最高にキュート!」とか「ナルガクルガを余裕で倒せるようになったぜ」とか画像を交えてそんな感じだろう! このMHPデビューめ! あとWiiウェアのFFCC辺りか? うんうん、鉄板、鉄板! (´∀`)b
 ま、オレもMHP2G予約して買ったし、楽しみにしてはいたけど、この「エルミナージュ」のドキドキワクワク感には勝てないのだ! 機種問わずゲームの販売本数や映画のレビューなんかで有名な某BLOGには取り上げられなかったけどなwww NDS「鉄道ゼミナール JR編」やXbox360「ライデンファイターズ エイシス」なんかは取り上げられてたのに! ”ジジィ”ゲーマーであればこそ、取り扱って頂きたかった(何本、売れたのかしら?)。

 んで、コレ、どんなゲームかというと、ぶっちゃけて言ってしまえば「ウィザードリィ(以下WIZ)」だ。正確には「和製・国産・クローン・ウィザードリィの新作」であるのだが。
 ここでウィザードリィについて語り始めると、ダンジョンズ&ドラゴンズ並みに長くなるんだけど、あえて語らせてもらおう! (`・ω・´)

 WIZを遊んだことはなくとも名前は聞いたことがある人は多いと思う。D&DがRPGの始祖ならば、WIZはコンピューターRPGの始祖だ(コマンド・ターン式といったRPGでは定番の戦闘はWIZで確立された)。といってもWIZ自体のオリジナリティーは皆無と言って等しい。というのも、当時大学生だったWIZの生みの親ロバート・ウッドヘッドとアンドリュー・グリーンバーグの2人が「D&DをPCで遊びてぇ!」というコンセプトで製作したからであり(著作権というものが、まだ曖昧な、良い意味で”良い時代”だったのですね)種族やクラス、AC(アーマークラス。低いと攻撃が命中し難い。d20判定だ)、モンスター、装備etcがD&Dの名残を見せる。シナリオ的な部分も含め元ネタも、実在の神話あり、SFあり、時代劇あり、駄洒落あり、時代背景を伺わせるが「空飛ぶモンティ・パイソン」ネタもあったりと、まさにカオスw
 しかもシナリオはあってないようなモノで謎解き要素もほぼなく、質素なゲームではあった。しかし、全米のRPGファンは熱狂した。自分だけのキャラクターを作成し、ダンジョンに潜り、敵と戦い未鑑定なアイテムを入手しては、地上へ戻り、どんな装備なのかと期待を胸にショップへ向かう・・・ただ、それだけの繰り返しなのに、とにかく面白かったのである!
 そんなウィーザードリィも、コンピューターRPGの始祖としての双璧である「ウルティマ」と、時代の流れと共に衰退していってしまった。ウルティマはオンラインとして残っているが、ウィザードリィは実質8で終焉を迎えてしまった(ネメシスは別物、と思ってる)。

 しかしこのWIZ、日本では「洋ゲーのRPG」であるにも関わらず、手広く受け入れられた。というのも、ファミコンに移植された1の完成度が非常に高かったからである。正確にはアレンジであるが、モンスターグラフィックを末弥純氏、音楽をに羽田健太郎氏を起用したことが大きかったと思う。「WIZといえば!」なお二人であり、オレは、WIZといえばファミコン版を思い出してしまうのだ(本格的に遊んだのもファンミコン版ですた)。
 WIZもだまって衰退したわけではなく、シナリオ4では、1でラスボスだったワードナとなり、地上を目指すアドンベンチャーゲームのような感じになったり、シナリオ5からは新たな魔法、武器にレンジが設定された。シナリオ6からはSFになって、種族もクラスも追加され、魔法の名前まで一新し、これまでのシリーズから脱却したものとなった。日本ではファミコン版の印象が強く、特に6以降は「WIZじゃない」と否定派が多い。ていうか、オレも、そうw ちなみに好きなシリーズは1と5。5はPC版もSFC版もクリアしたw

 そんな感じで変貌していくWIZであったが、5がSFC版に移植との話が出た頃、1991年にゲームボーイから、なんと日本オリジナルの新作「ウィザードリィ外伝 女王の受難」が発売された。5以前の、クラシックタイプのシステムに、新たなシナリオ、ダンジョン、モンスターで製作されたWIZだ。このゲームボーイ版は3まで発売され、海外での評判も良かった。オレは未プレイ(だって・・・モンスターの絵が・・・)。
 その後、SFCに4が発売された(世界背景がちょー和風)。時代はROMからCDへの次世代機転換となり、PSで、また新たなシリーズが登場した。それが「ウィザードリィ ?DIMGUIL?」である。WIZの伝統みたいなものに、前作のパスワードを利用してキャラを転送できるシステムがあるのだが(ファミコン版ではターボファイルという外付けバックアップ機を使った)、外伝4のパスワードが使えるので、タイトルには入ってないけど、実質は外伝5なのだろう。ディンギルでは、モンスターの出現位置が事前に分かったり、ミニゲームとしてカードゲームが収録されたりしてはいたものの「国産WIZ」としての形は、これで完成したと思える。

 国産WIZとは1?3・5をベースとし、新たなシステム、クラス、種族を追加したものだ。ただこれも最近ではベースとなってきており種族ではフェアリー、ドラゴン型ヒューマノイド、獣人、悪魔、クラスでは錬金、武道家系、吟遊詩人、弓師、召還師、ヴァルキリー(女性版ロード)が良く見るものとなっている。魔法だけは(魔法名1つ1つに版権がある関係でか)馴染み深いものではなく(効果は同じだけど)違う名前のものが多い。ただ、名称を変えることができたりすることが多く、嬉しい仕様だったりする。
 3DダンジョンRPGは昔から様々な作品が発売されたけど、この国産WIZは、間違いなく「1つのジャンル」として確立されたのだと思う。簡単に、その他の有名な国産WIZを紹介しよう!

ウィザードリィ エンパイア
 国産WIZの中でも原点の血がもっとも濃いシリーズで5作出ている。モンスター絵とか悪くないし、称号システムや、種族による相性なんかもあったりする。バグが多くて有名なシリーズでもあるw PSPで出た移植版3は完成度も高くてオススメなのだが、早々に販売が終了してしまい入手が困難になっている。

BUSIN
 PS2で発売され、FFシリーズに向けてとしか思えない煽り文句を出していたが、オレに言わせれば、BUSINも十分に「ムービー」ゲーだった(シナリオの演出の見せ場を、動画にしているか、テキストにしているかの違いでしかない)。主人公を中心にストーリーが進むのでオーソドックスな一本道RPGな感じ(サブシナリオはあるけど、それはFFだって同じ)。3Dダンジョンの形状は変則的で、戦闘はアニメーションしまくりで、あまりWIZという感じはしないかも。

エクス(XTH)
 舞台背景を近未来にした学園WIZ。魔族との戦争中という設定で、拠点までの通路がダンジョンとなる。学園ものということもあってか、キャラクターの個性が強い。ていうか、萌えっぽいw 特に2は悪ノリし過ぎだと思うw 国産WIZの中でも異色で、名称が違ったりしているが(キャラクターを学徒、職業を学科、転職を転科など)ベースはあくまでWIZ。見た目のライトさとは裏腹に、戦闘のバランスなんかは国産WIZの中でも、かなり高めに設定されてると思う。敵の出現数に絶望し、グラフィックパターンの少なさに泣くw ちなみに販売会社がなくなってしまい、特に2の入手が困難。

 この他にも、Win・PSで発売されファミコン版をベースとした1?3までを収録しアレンジされた「リルガミン サーガ」、本格的なローカライズとなった4とSFC版をベースに移植した5の2作品を収録したPS版「ニューエイジ オブ リルガミン」、完全オリジナルのWin版「クロニクル 聖地奪還」や、ワンダースワンで発売されて追加ダンジョンのある移植版の1、GBAで発売されたゲームバランスぐだぐだの「サマナー」、NDSで発売されたバグ満載の「アスタリスク」、本当の意味での原点回帰を狙った(でも魔法付与が便利すぎ)Win・PS2版「外伝?戦闘の監獄?」が発売されている。


 さて!

 そんな国産WIZ、それなりに発売され続けていたワケなんですけど「3DダンジョンRPG再生計画」のうたい文句で、NDSより「世界樹の迷宮」が発売された。いや、そんな言わなくても3DダンジョンRPGは出てたんだよ! とも言いたかったが、実際に、これが売れに売れた! 特にオールドゲーマーに受け入れらようだが、オールドゲーマーは・・・WIZを追いかけていなかったんだなと、ちょっと寂しくもあった。キャラクターグラフィックがアニメ絵でそれが前面に押し出されてるんだけど、それがダメな人も多かったみたいだ。モンスター絵はシリアス系だし、システムは骨太なんだけどね。・・・オレは途中で投げちゃったけどwww というわけで、「世界樹の迷宮」のヒットもあってか俄かに3DダンジョンRPGが発売・発表され、文字通り「3DダンジョンRPG再生」となったわけで、こればっかりは、素直に「ありがとう」なのである。

 前置きがエラく長くなったけど「エルミナージュ」は、そんな状況の中、PS2で発売された国産WIZゲーなのである。本当は「ウィザードリィ」の名前を使いたかったんだろうけど、版権がエラい高いらしいからな。ちょっと考えたのかもしれんw

 ベースはこれまでのシリーズと一緒だが国産WIZらしいオリジナル要素も多い。まず、クラスの基本職に「使用人」が追加されている。要するに、メイドだw なにやってんだw でもパーティ全員のMPを回復とか、何気に入れたいんだけどw 中級職には「巫(かんなぎ)」が追加されている。要するに巫女さんだw だから、なんなんだよww また一定レベルに達するとハイマスター能力を会得し、さらにクラスの特徴が出るシステムになっている。その他、ランダム要素の強いタロットや、エクスシリーズにもあったアイテム合成なんかもある(クラス特性だけど)。アイテム鑑定を一括で行えるようになった(アイテムを渡さなくても良いのだ!)のも嬉しい仕様変更だ。
 クラスが増えたことでキャラ作成が悩ましくも楽しくい。色々と妄想しながら、高ボーナスポイントを出すために○と×ボタンを交互に連打し、高ボーナスが出たのにキャンセルしちゃったりするんだよね! 今作では最初に年齢の設定が可能(999歳まで!)で、高年齢になる程、ボーナス値の最低値が高くなる。もちろん、年齢が高くなればレベルアップ時に、能力値の低下率も上がるんだけどね! オレはキャラ作成だけで2時間を要したぜw 最高値が40越えだったかな? 最初からの中級職まで考えていて、そのクラスに就きつつ、能力値の底上げも出来たので満足! (´∀`)b

 んで、実際にプレイしてみた感想だけど、なんつーか、惜しい作品だな! ツメが甘いというか! それでもバグといえばのスターフィッュ(最近は、そのお株もロケット・スタジオに奪われたw)らしからぬ、良作ではあるけれどw
 まず気になったのはUIが不便。昔ながらの操作形態故のUI、というものも残っているのだが、鑑定を一括仕様に変更したなら、例えば買い物時に直接装備をできるようにしたり、お金を集めるのを買い物中にできるようにしたり、防具の店売り一覧表にACに表記をしたり(ACだけない。ていうか、装備画面までいかないとアイテムの詳細が分からない!)、戦闘ではスキルが全て表示されてしまっていて使えないクラスにとっては邪魔なだけだったりする。攻撃時にはFFのようにダメージが数値アップ式だけど、テキストも欲しかった。カーソルの位置記憶もないため、同じ行動を行いたい場合など不便だ(宿泊なども1人の行動が終わったら、かならず最初に戻る)。せめてオプションの選択くらいは用意して欲しかった(一部だけカーソル位置が記憶されるところもあるw)。オプションといえば、攻撃時のピコッというSEがウザいw かといってSEをオフにすると、全てのSEが消えてしまう(ダンジョンの歩く音とか)。ダメージ受けた時のSEをオフにするのを独立して用意するくらいなら、もっと細かい設定を用意して欲しかったよ。あと、野外ダンジョンがあり、野外では扉の替わりに草むらになってるんだけど、その草むらの先に進むのにも、扉を開ける音と同じだしw とにかく、UIとSEはびっくりするくらいダメに”なっている”ので注意だ。エクスやBUSINとは開発が全く違うから無理だとしても、エンパイア・シリーズとUIは一緒にしとけば良かったのに。モンスター絵は使いまわしてるクセに。
 グラフィックがションボリなのは、まーPS2だから、こんなものかな? 魔法のエフェクトも含めて全体的にSFCレベルなのは頂けないけどw 魔法に関しては、アレなら色のフラッシュだけ(FCレベルだが)でも良かったかな? モンスターに不確定名がないので、当然、絵もないのが個人的には寂しい。つか、モンスター絵も「エンパイア3」の使いまわしだしな! キャラクターのイラストも設定できるけど(エンパイア3みたくシンボルも可)、公式サイトの絵じゃなくて詐欺っぽいw しかも、ちょっと微妙なの多しw エクスみたくモンタージュさせて欲しかった・・・マネキンはいらんけどw
 不満点が多いのはオールドファン(かつ国産WIZをプレイしてきたから)だからだと思うけど、そういった部分とは別に、特に気になったのが読み込み時間だ。戦闘はそうでもないけど、街では移動の度に暗転がはいる。たかが数秒だけど、どの施設の移動時にも必ずとなるとな・・・WIZはこういうのはサクサクとさせて欲しい。街とダンジョンの移動はさらに長いし、セーブも時間(と手間)がかかる。全体的に、せめてPSP(のエンパイア3)並みの速さには出来なかったのか? ソフトリセットからの復帰も時間かかるし・・・この辺りは、製作会社の技術力の問題だからなぁ。読み込み時間が気になる人には向いてないかも。

 こうして書いてみると不満点もりもりだけど、WIZゲーの肝は「いかにWIZか?」にあると思うので、その点ではWIZらしい作品だと思う。国産WIZっぽく、サブクエストもそれなりにあるし、NPCとの対話もある。宿屋のオヤジとの会話はかなりやられたw ちなみに音楽は崎元 仁氏なので(オウガシリーズ、WIZ外伝・戦闘の監獄、FF12で有名ですな。PC版D&Dゲーの音楽も氏だったりする)かなり良いですぜ!
 UIの不便さは目立つけど、ゲーム崩壊までではないので、WIZ好きな人なら楽しめると思うよ! 旧作に思いいれが在りすぎると、受け入れられないかもしれないけどw こういったWIZもあるんだな、国産WIZ・WIZクローンと思って頂ければ! もちろんWIZはダメって人には、無理w

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Amazonから出荷状態のまま届いたw 「入数」がマジックで消されてたけど、うっすらと「50」と・・・50本しか入荷しなかった?

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オープニングは○ボタンでしかスキップできないのに、ゲームを始めるにはスタートボタンとか、細かい配慮がとにかくされてませんw

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冒険の拠点。プレイが進むと、行ける街も増えるけど、メインはここ。エクスみたくダンジョンで移動しなきゃとかは、無い! 楽チン!

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とてもWIZです! 装備の性能がいちいち装備画面にしないと確認できないのは、ホントに面倒!

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侍のスキル。といっても全部使えない。でも表示される! ちなみに、エルミナージュの侍は魔法を使えない! ムキー! 戦闘画面、なんとなくファミコンの「ディープダンジョン3」を思い出すんだぜ?w


 WIZといえばアエリアがWIZの著作権・商標権を取得しましたな(正確にはWIZ6?8。つか2年も前の話w)。んでゲームポットから「ウィザードリィオンライン」の発表があって、実際に開発中らしい。「基本職、クラス、魔法、3Dダンジョン、クリティカルで1発死」あればWIZでしょ? みたいな作品ではなく「ゲーム」としても「ウィザードリィ」としても、その名に恥じない作品にして欲しいぜ! 

 あ?超絶グラフィックでリアルな、次世代WIZをプレイしたいぜ! イメージ的にはBUSINが近いんだけど、アレイドとか死神とか個性が強すぎるNPCとかシナリオ重視とかはナシの方向で、ねw

 (´∀`)b
「ロスト オデッセイ」クリアしたよ!
ロスト オデッセイ
公式サイト】 XBOX360 / マイクロソフト / \ 7,140


 やっと終わったー! (;´Д`)

 3枚目を終えた辺りからリアル多忙になってしまって、あまり遊べてなかったんだよね。ホントは週末には終わる予定だったんだけど、予定は未定とは良く言ったもので・・・。

 基本的に1本道の強制ストーリーなわけなんだけど、4枚目の中盤から、やっと全解放って感じで寄り道ダンジョンやらイベントに手を出せるようになった。やり込み派ではないオレとしては、サクッとラストダンジョンに行ってクリアだなーと思ってたんだけど「あのスキルが欲しい」「スロットナッツが足りねぇ!」とか考えてたら、それなりに実績解除するハメになってしまった。この寄り道に10時間近くを費やしたのではなかろうかw
 というわけで「悟りの神殿」を終えた頃にはレベルは80近くになってしまい、その後のバックヤードはおろかラスボスも苦戦することなく終えてしまったのであったw あれーw スロットナッツが足りないとか言ってたのも、スキルでスロット+3、+5、+10が出てきて、さらにはバックヤードでスロットナッツがもりもり手に入って、上限の30に全員が達してしまった。余裕!

 終えてみて、改めてストーリーは「家族愛」がテーマだったんだと再確認。ちょっと共感できない部分もあったけど、結婚していて子供がいたりすると、また違うのかもしれん。坂口氏らしいw 最後の戦い後の展開も適度なバランス(?)。その後のエンディングも良かったよ。カイムが「不死も悪くない」とか言ってたけど、絶対に不死の方が良いだろ! もっとゲーム遊びたいし、マンガやアニメや小説読みたいし、音楽も聴きたいし、JBLの行く末も気になるしなんだけど! スゲェ利己欲に塗れてますが何か? (`・ω・´)
 後半の便利スキルのおかげで、前半の程よい緊張感だったゲームバランスは崩れてしまい、移動というか仕掛け満載のダンジョンが面倒にもなったけど、RPGが好きなら楽しめる内容だったと思うな。グラフィックは超絶というほど綺麗でもなかったし、ムービーも多くなかったな。70時間以上プレイしてたので、戦闘してた時間のが長かっただけなのかもしれんけどw
 あと「ヨイサ! ヨイサ!」の意味がやっと分かったw でも個人的に、ああいうの嫌いじゃないぜ?w

 実は小説「千年の夢」を全て読み終えていない。といっても10話もないので、時間に余裕のある時にでも、さくっと読もうと思う。

 何はともあれ面白かった(不満はあったけど)。坂口氏の次回作を楽しみにしてるよ! (´∀`)b

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「千年の夢」は全部読んだよ。小説版も近いうちに。
銀竜の騎士団 ドラゴンと黄金の瞳
銀竜の騎士団 ドラゴンと黄金の瞳
リー・ソーズビー (著), 柘植 めぐみ 訳 (翻訳), 安田 均 監訳 (翻訳)


 D&Dを題材としたジュブナイル小説「銀竜の騎士団」シリーズの第2巻が出た。第1巻でさんざん文句を言ったくせに、D&Dの文字の魅力には勝てないッ! 「D&D」だけに釣られるなんてなんという良いエサ! (;´Д`)

 続編と言うことではあるが独立した物語なので、前の巻を読んでないと分からないということはないが、TRPG的に言えば「キャンペーンじゃないけど、前のキャラでシナリオやろう」な感じ。「銀竜の騎士団」となった3人の少年少女の成長の物語・・・というものでもなく、甘酸っぱいモノとかなく、ホントに冒険ものって感じ。今回は冒頭から事件に巻き込まれて、最後の最後まで休まる間もなく頑張っている。よく考えると凄いな! 若さっていいね!
 第1巻が子供向け過ぎたのか、今回はそういう感じは(第1巻に比べて)なかった。ノリもちょっと違うし、何と言っても空気だったドリスコルが大活躍! 表紙をよく見ると・・・これ作者が違うんだな。リレー方式とでも言おうか、基本設定を主軸に、様々な作家が書いてるんだな。アメコミっぽいねw

 今回は謎解きのレベルが高く、オレだったら解けないレベルだw D&Dならではの設定が多く、なんとなく予想はつくけど知識ないと無理っぽいぜ! ていうか、このシリーズはD&D魔法を小技として活用してるシーンが多くて、そういうのが良いね。どうにも「魔法=戦闘」なイメージがあるんで。あ、脳筋です、オレ! (*´д`*)
 あと、魔法使いと戦士の兄弟というと、どうしても「ドラゴンランス」をイメージしてしまうんだが(兄と弟は逆だけど)今回はさらに印象づいてしまったよw

 ジュブナイルとはいえD&D小説としては楽しめたかな。第1巻よりは楽しかった。第3巻は5月発売予定ということで続刊してますな。売れてるのか? せめて高いハードカバーじゃなければな・・・とは思うけど、発刊数を絞って、1冊あたりの単価を高めてるのかもしれん。

 使い魔も加わって賑やかになったけど、この後はどうなるのかな。戦士と魔法使いと盗賊はいるから、次は僧侶でも加わるかな!?

 (´∀`)b
HellgateLondon8
 日曜日、Linzyが久々に遊んでくれたw レベル29になった! (´∀`)b




 お金が落ちている「スーパーマリオブラザーズ」の土管を潜った場面みたいな、おまけダンジョンがたまにあるんだけど、そこのお金は早い者勝ちなんだよね(宝箱などは各プレイヤー毎)。オレはLinzyを待ってあげてるんだけど、Linzyはサクサクと拾い進んでしまうのです!

 ・゚・(つД`)・゚・

 すっかりプレイヤーのいなくなってしまったヘルゲ、忘れ去られて等しい日本語版が、ここに来てバンナムからEAに販売元が変更され、さらに夏には発売予定とか! 盛大にコケる予感! 大丈夫か、EA!? ぶっちゃけ、ヘルゲなんかよりもWARに力を注いで欲しいデス。マジで。
鋼の錬金術師 19
鋼の錬金術師 19
荒川 弘 (著)


 いい感じで話が盛り上がって来た! もう、これ以上は話を伸ばせないくらいに、まとまって来た感じ。新キャラも・・・出ないよね?w

 というわけで、ヴァン・ホーエンハイムの過去が明らかになり、その秘密も・・・オジサマはカッコェエのぅ! 本格的に動き出した”敵”、新たな”道”、そして”罠”。あぁ?運命って過酷よね! ナンにせよ19巻はホーエンハイム話に尽きますが!

 相変わらず話は重いけど(それでも帯のダークファンタジーは言いすぎじゃね?)絵柄や適度な軽いシーンもあって、サクサクと読めますな。一時はゲームがもりもりと発売されたけど、最近はぴったりと出なくなったなw

 次の20巻は8月か! まだ先だなぁ?とか思ってるけど、あっという間なんだろうなw なんせ年明けて、もう4ヶ月経とうとしてるんだし。あぁ?不老不死sooooooon!

 Σ(´Д` )
トライガンマキシマム 14
トライガンマキシマム 14
内藤 泰弘 (著)


 ついに完結! 感動とかよりも、なんか、あぁ・・・長かったねぇ、とw 掲載誌が変わったりと色々あったけど、無事に完結して何よりですな。なんか来年に映画化らしいけど。テレビアニメも、新たにやるとかやらないとか。海外では人気高いし、あるかもね!
 内藤氏の作品は絵から好きになって、それはSFCのゲーム「エナジーブレイカー」だった。トライガンの他には「サムライスピリッツ」が好きで、これは今でも持ってるんだよね。つか、サムスピの続きも読みたかったんだがw

 終わりは、いかにもヴァッシュらしい感じで! やはり、あのキャラには深刻な表情は似合わないね。ラブでコメにならなかったのが残念だけどw
 最初から最後まで戦いに次ぐ戦い、奇妙キテレツなデザインの敵が魅力だったと思う。もう後半は同じ敵と、同じ展開で、戦い続けてたのでちょっとダレてたのもあったかな。でも、このマンガは「戦い」が全てじゃないんだよね。戦いにおいて、その弱さが、本当は強さでもあることが描かれているんだな。最後の最後まで、見捨てなかった思いやり・優しさ・希望。それが伝わって、ホントに良かったと思ったよ!

 1巻から通して読めば、また違う感想になるんだろうなw 機会があったら(絶対読み直すと思うけどw)また読むぜ! 巻末のあとがきマンガがなかったのが残念だった。帯の絵が、全てなのかな?w

 次は何を描くのだろうか? とりあえず、単行本にはさまってた広告を見る限りでは、趣味の1つでもあるアクション・フィギュアの企画・原案・デザイン・プロモーションなどをしているみたいですな。発売日はまだ未定っぽいいけど。

 (´∀`)b
エア・ギア 20
エア・ギア 20
大暮 維人 (著)


 相変わらず話が進まないッw いや、進んではいるんだけど、やはり展開が遅いよなぁ。それでも今回は枢の力が垣間見れた(全てじゃない気がするぜ!)のは大きかったか?w

 話の方はといえば、また新キャラや新設定が出てきたりで、終わりは遠そうだw もともとA・Tを使ったスポーツ系のマンガだと思ってたのに、いつの間にかバトル物になっちゃうし、強い敵と戦って勝利すると味方になるが、味方になった途端に弱いとか、次から次へとさらに強い敵とか! もう、そういうのには飽きてきたですヨ?w

 ただ、それでも大暮氏の絵には悶絶なのだ。天上天下より、こっちの絵柄・構図のが好きかな? 何はともあれ次の巻も楽しみにしてるよ! A・Tらしい、スピーディーな展開を期待しつつw

 (・∀・)
のだめカンタービレ 20
のだめカンタービレ 20
二ノ宮 知子 (著)


 物語の時間は流れている(当然か!)ワケで、清良とターニャのコンクールの結果が出た! うん、まぁ、頑張ったヨ! 「なぜあのときに?」の思いというのは、終えてから、後悔の念があってこそ出るもんだよね。分かっていても、なかなか出来ないのが、人間ですわw 結果が出せれば「あの時に頑張って良かった!」とも思えるのも、真実だがな!

 しかし峰くんは羨ましいな・・・。黒木くんは、もっと頑張って欲しいw 女心は複雑よのぅ! 最後にのだめがキレてたけど、うん、あの気持ちはちょっと分かるなw 自身に対する焦りみたいのも、あるかもしれんが。

 久々に音楽の講釈が長々と語られるシーンがあるので、好きな人・興味のある人は、より楽しめるんじゃないかな。次の巻では、またラブラブ(死語)な姿を見せて欲しいぜ!

 (*´д`*)
おれおれ!
 会社の人に「キユさんっぽいなーと思って!」と、ブックマークをもらった。

2008_03_19.jpg


 オレ・・・っぽい? うん、いや、まぁ・・・そう思って見れば、なんとなく、オレっぽい・・・かな?

 (´∀`)b
メタルヘッド d20
  「メタルヘッド(以下メタヘ)」は1990年にホビージャパンからボックスで発売された国産初のサイバーパンクTRPGである。年代が年代だけあって映画「ブレードランナー」や士郎正宗氏のコミック「アップルシード」「攻殻機動隊」の影響が大きい作品だけど、世界観(2150年の地球が舞台)などはかなり本格的な”近未来”設定になっていた。いくつかのサプリメントを出した後にサポートは終了してしまったが、2000年にゲーム・フィールドから、ルールがリファインされ、基本ルールの他にサプリメントの内容も収録された「メタルヘッド・マキシマム」が発売された。しかし、これがまたアレな出来だったわけで・・・。リニューアル(主に判定やデータ)して再販されないだろうかというメタヘファンの祈りが届いたのが、新紀元社より「メタルヘッド エクストリーム」が発表された(2008年4月発売の予定)。キター! という感じだったのが、なんとここにきて日本初のd20システム(D&D3.5版のルールを汎用的に扱う)に対応した「メタルヘッドd20」が発表となり、発売されたわけである。

d20対応ルールブック メタルヘッド/d20
高平 鳴海 (著), 米村 孝一郎 (イラスト)


 初のd20対応システムではあるものの「d20モダン」「d20サイバースケープ」といった近未来を背景として取り扱ったシステムは既に(和訳もされて)発売済みなこともあり、余程なことがない限りは、上手くコンバートできるんじゃね? といった感じではあるのだが、果たして・・・!?


第1章 イントロダクション
 TRPGについて、メタヘについて、d20についてなどオーソドックスな第1章w 冒頭には井上純弌氏(も定番ですな)によるショートコミックが掲載されている。こういった部分は「日本」っぽいね。マンガで「メタヘ」を紹介できれば冒頭としては成功だと思うんだけど、うん、ちょっと微妙w d20システム対応ということで、基本的なプレイだけなら本書だけでも遊べるが、キャラクターの作成・成長などのルールは収録されていないので本格的に遊ぶのであればPHBもしくはd20モダンが必須となり、ゲームスターにはDMGとMMがあることが推奨となっている。本文にも、PHBを参照とか記述あるしね。コアルールブックは揃えておいた方が良いかな。個人的にはd20モダンがあると汎用が効きそうなのでオススメ。簡単な世界観の説明もあり、それほどページ数は多くないので、プレイヤーも含めて目を通しておくべき項目。

第2章 キャラクター
 キャラクターの作成について。基本的には種族とかないので能力値(もちろんD&D基準)とクラスの紹介。バウンサー(戦闘要員)、ランドブラスター(戦闘車両を扱う)、ブロックバスター(CS(コンバットスーツ)を扱う)、ネットライナー(情報収集系)、ハスラー(賞金稼ぎ。何でも屋な感じ)がレベル1、4、8でテンプレートが用意されている。

第3章 技能
 特別な手段ではなく、一般的な専門的行為である技能の紹介。見慣れたものもあれば、メタヘ独自のものもある。ま、判定は1d20+技能修正値だけどね。

第4章 特技
 生まれ持っていたり、会得する特殊な能力である特技の紹介。こちらも見慣れたものもあれば、メタヘ独自ものがある。

第5章 各種判定
 行為判定のルール紹介。基本的にはd20なんだけど、装備・アイテムに設定された重量(ENC)が明確にルール化されており、荷重によるペナルティーが発生する。といっても、そんなに細かくはない。が、故に・・・。戦闘のルール、メカニックによるアクションなども書かれている。

第6章 サイバー化
 サイバーパンクといえば肉体に電子機器を埋め込んでナンボよね! というわけで、サイバー化システムの紹介。ちなみに、ルールブックに使用されているイラストは旧版ルールのまんまだったりする。甲人III型を久々に見て吹いたw

第7章 メカニック
 こちらは人が手足として使うことになるメカについての紹介。バイク、ホバークラフト、ポケットタンク、バギー、インセクターなど。CSもこの章で取り扱っている。ちょっとくらい弱くても構わないから、1レベルから使いたいよねぇ・・・

第8章 ウェブ
 ネットに関する情報・ルールの紹介。最初に設定された時代(1990年)よりも、リアルな情報技術も向上しているので、そういったものもさり気なく取り込まれている。

第9章 武器・装備
 武器や防具、装備の紹介。オートプロテクターもここ。ドラッグもあるぜぇ!

第10章 ワールド
 世界背景の詳細な紹介。敵となる「人」のステータス、ミュータント(いわゆるモンスター)のデータもここに。

第11章 マスタリング
 マスタリングと銘打ってるけど「鋼鉄の誇り」というシナリオが載っているだけ。だけって言うのも失礼な話だけど、メタヘのマスタリングのコツとかポイントみたいのを期待しちゃうじゃないか! 一応、2ページだけあるけどね。

第12章 データ 
 データと銘打ってるけど、なんのことはない、目次とキャラクターシートだけ。ルールブック中の表などが一覧にまとめられてるとか、そういうことは、ない。あとキャラシーにもエラッタあるので注意だ!
 

 既に旧版が全て手元にないので、なんとも言えないのが正直なところなんだけど、ネット上での評判を見る限りでは、どうにもダメっぽいですなw 公式サイト上でエラッタが公開されてるけど、かなり致命的な部分での修正がもりもりと! テストプレイ(もしくは校正)してないだろ! なレベルじゃないだろうか。ま、ファミ通の真・女神転生の攻略本よりかはマシなんだろうけどw お陰で、同じd20対応となる「ワースブレイド」に否応なく不安の影が圧し掛かるw 発売日を延期したのだから(数値データが命のゲームだし)しっかりと校正して出して欲しいですな。
 とりあえず、メタヘとしては「エクストリーム」に、今度こそ期待! といった感じみたいかな。ま、エラッタでの対応で「遊べなくはない」レベルにはなると思うし、やはり遊びなれたd20ルールで遊べるというのは新鮮だしね。とはいえ「とりあえず出しとけ!」レベルでは問題ありなんだけどw
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