きゆにっき
日々の出来事や思ったことを徒然と。
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GENERATION XTH -CODE HAZARD-
 先日「エルミナージュ」を終わらせたばかりだけど、また国産WIZを遊ぶんだぜ? 余裕! ま、そのために終わらせたんだけど。

GENERATION XTH -CODE HAZARD-
公式サイト】 Win2000・XP / 株式会社エクスペリエンス / 5,500(オンラインショッピングのみ)


 国産RPGがPCで出るというのも久々な感じの「GENERATION XTH -CODE HAZARD-(以下G-XTH)」は国産WIZである(詳しくは3月27のにっき参照)。20XX年の東京を舞台とした現代退魔物。学園を舞台に特異な能力をもった生徒が特務機関に極秘で所属し、さまざまな事件の解決に奔走することになる。日々のイベントや凝ったアドベンチャーパートがあるわけではないけれど、イメージ的にはPS2で発売された「ペルソナ3」な感じかな。ま、こういう設定はよくあるんだけど。
 この設定とタイトルで「お?」と思った方はスルドイ、これはPS2で発売されていた「ウィザードリィ エクス」シリーズ、といっても過言ではない作品だ。エクス自体、3部作だったので(3が出る前に販売元のマイケルソフトがお亡くなりになった)実はコレが3作目になるハズだったのだろうか? とか思ってしまう。世界観が違い過ぎるけどw

 何にせよエクスの血をしっかりと受け継いでおり、キャラクターのアバター、属性の相性によるステータス増減、パーティを組むことで発動するスキル、2種の素材の合成による武具作成など前シリーズ(と書くと語弊があるが)をプレイ済みの人には馴染み深いはずだ。
 基本的にはWIZであるが世界背景が現代になったことで種族が当然ながら人間になるのだが、タイプと呼ばれる平均的な能力値の「スタンダート」、筋力と体力が高い「マッスル」、身体は弱いが神秘的な力に守られている「スピリチャル」など8種類に区分されている。クラスは「ブラッドコード」と呼ばれる、歴史上もしくは伝説上の偉人などの力を身体に取り込み具現化する、という設定になっており様々な装備が可能な「ウシワカ/トモエ」、全てのウィズコード(魔術師の魔法)を使用できる「ツクヨミ/アマテラス」、チップのトラップ解除やアイテムの鑑定が得意な「モーセ/ヨシュア」など16種類が用意されている。16種類といっても、男女で別となっているので正確には8種類、になると思う(キャラクターの性別とは逆の性別のブラッドコードの取得も可能)。これらは単純にWIZの種族やクラスに該当するものではなく、かなりアレンジされている。サムライやロード、忍者に該当するクラスもあるが、最初から簡単に作成できるようになっているのも嬉しい(なにせキャラクター作成時のボーナスポイントで”10”がレアなのだ)。しかし、このタイプやブラッドコードという設定、どっかのTRPGにあったな! 世界観も似たような感じでw
 
 というわけでオリジナリティーの点で言えばかなり薄い。しかし、だからと言って中身も薄いわけではなく、ここ最近遊んだRPGのオレランキング1位の作品! かなり面白いですわー。

 まずUIの完成度が高過ぎる。エルミナージュが酷すぎたというのもあるかもしれないけどw とにかく痒い所に手が届いてる。UIだけではなく、システムでは合成を倉庫の素材からも可能になったり、グラフィックではアバターが3Dポリゴンのマネキンじゃなくて2Dイラストになったり、ユーザーの声を次回作に反映するという、流石はチーム ムラマサ(開発元)といったところか!
 操作についてもパッドに対応しており、オレはPS2のコントローラーのコンバーターを使用してるんだけどエクスと同操作で問題なくプレイできる。MHF用に買ったもののほとんど使用しなかったので、これで元は取れるだろうw
 戦闘もスピーディーで面白い。WIZらしさを残しつつ、今風に昇華してると思う。敵のグラフィックも世界観に合ってるし、デザインも好みだ。時々、噴出しが出るのも良しw ブラッドコードがWIZに比べてマルチ化しており、エクス宜しくスキルの取得も合わせて、プレイヤー有利な感じが好印象だ。しかし、油断していると戦闘で死ねてしまうWIZらしさが健在なところは、上手いゲームバランスだと思う。
 WIZといえばの未鑑定アイテムもあるが、素材を入手して合成することで作成するのが、思ったよりも楽しいw 合成がやりやすくなったのもあるんだろうなぁ。装備にレベル制限があるので、強力な装備を作成できても装備できないのが、悶々とさせるんだけどw
 個人的には、こういう世界観・設定は好きなので、そういうのも楽しさを倍増させていると思う。NPCも個性的で良い感じ(ちとペルソナな感じだけどw)。エクスは・・・ちょっと萌えに寄り過ぎてたと思うんだw あとクイックセーブとかソフトリセットからの復帰とか、スゲェ早いのが嬉しい!

 ただ気になった点もいくつかある。
 アバター作成時のパーツ・パターンの少なさ。髪型にもう少しパターンが欲しかったし、色もRGB調整とかさせて欲しかった。目のパーツも、目だけではなく口も込みなので、目と口は別にさせて欲しかった。目の色も髪と同様、RGB調整が欲しかった。
 レベルの上限が15までという制限。G-THXは単体で3部作、学園モノということもあって学期で分けるらしい。今作は第1部、一学期、ということだ。レベルの上限が15と聞くと、かなり少なそうに感じるけれど、WIZだと13レベルで最後の魔法もいいとこ習得するので、まーそんなモンといえば、そんなモンなのかもしれない。WIZの楽しみといえば「アイテム収集」と「キャラクターの育成」がメインだけど今回は「アイテム収集」を取った、という感じか。3部作という制限もあるのだろうけど、ちょっと寂しくは感じるかな? アイテム収集はしたいけど、EXPがもったいない気がするw 次のレベルまでが遠い・・・って感じるんだろうか? 今のところは平気だけど。
 ゲームのボリューム。WIZの極限的な楽しみ方は「アイテム収集」「キャラクター育成」ではあるんだけど、それが制限されたことによる限界点。正直、クリアだけなら20時間とかからないだろう。3学期で1本分のボリュームを3分割してしまったのか、1学期のボリュームで1本分のボリュームがあるのかでは大きな差が出る。「WIZの楽しみ方」としての時間経過、「一般的なRPG」としての時間経過。ま、捕らえ方(ていうかプレイする人間)次第なんだろうけど。オッサンになってしまったオレには15時間前後だと、かなり満足度高いんだけどねw ボリュームについて語るには、まだクリアしてないので、また後日にでも。
 個人的にだけど、世界観というかG-THXイのメージにそぐわないコードイメージがある。ま、これは言っても仕方が無いw
 最後にオンラインショップ(ていうかメーカーサイトから)でしか購入できない点。例えば店頭に並んでいれば「あ、発売してたんだ」とか「こんなRPG出てたんだ」と手に取ってもらえたりと、知られる機会も増えるだろう。ゲーマーみんながみんな、インターネットでゲーム情報を確認しているのか、パソコンでゲームをするのか、というとそうとは限らないからなぁ。でも流通コストや、オンラインショップで購入=オンライン購入前提なのでネットによるサポート完備(修正パッチ等)など、プラスの点も大きそうなんだよね。
 
 国産WIZを2日前までプレイしたのに、また新鮮な気持ちで楽しめてるというのには、正直、自分でも驚きだw ちょっと冷却期間が欲しくて、もっと早めにエルミナージュは終わらそうと思ってたのに、結局はギリギリになってしまった(学生時代の夏休みの宿題を思い出す!)w
 RPG好き、エクス好き、WIZ好きな方にオススメな1本。3Dダンジョンが苦手でもOK! 右上に常時ミニマップが表示されるから、移動はミニマップを見て行えば良い。つか、オレもそうしてるw 全体マップもいつでも何度も確認可能だしね!
 GW中はG-THXで・・・と紹介するには遅すぎてしまったが、まだ間に合う! 注文する時にはコンビニ決済より代引きがオススメ。北海道だけど、ちゃんと発売日に届いたからな! 流石! といっても、オンラインでの販売が始まってからすぐに注文したんだけどw 既に200番台だったけどな! 音楽もゲームに合ってて良い感じだよ。

 G-THXのブラッドコードのイラストやモンスターなど、ネット友人が描いてたりします。ゲームを遊んで見て(体験版もあるヨ! 動作確認を兼ねて是非)興味を持ったら、画集とかサントラも買ってネ! 画集は「コレ同人誌!?」って感じだけどw

 最後に、オレの妄想キャラ紹介でも、ひとつ(えー)! (´∀`)b


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パッケージに説明書が入ってない仕様には衝撃ッ! 最近はそんな感じなの? まーPCで遊ぶんだからhtmlで収録されてても良いんだけど。

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霧棟 篤志/アスリート/中立/B11:無双
クールで我関せずって感じなんだけど、ついつい手助けとかしちゃうw

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武藤 悠一郎/マッスル/善/B01:ウシワカ
熱い脳筋! どんなコトでも笑って許せる心の広さの持ち主。

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井野 香美奈/エレガント/中立/B14:ブリュンヒルト
物静かなお嬢様。でも部活は剣道。生徒会役員とかやってる感じですかね!

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大久保 龍之介/ファニー/中立/B05:ドミニオン
のほほんとした天然キャラ。みんなに愛されてるマスコット的なキャラクター。

2008_05_03-06.jpg
神無月 美和/インテリ/善/B04:アマテラス
皆に慕われる真面目っ子で元気っ子! 何にでも首をつっこみたがる。 

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藤堂 愛/ファニー/中立/B07:モーセ
ファンキーな先輩。見た目通りに柄や言動は悪いけど、面倒見の良いイイ人。

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ブラッドコード:無双。いわゆるサムライ。カッコイイ! ブラッドコードのイメージイラストでもプレイできる。

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ブラッドコード:アマテラス。いわゆる魔術師。セクシー! 日本神話のキャラをあててるセンスに好感ですヨ!

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学園内。各施設の移動はコマンドで。聞き込みしたりと、アドベンチャー的な要素もある。

2008_05_03-11.jpg
戦闘シーン。攻撃エフェクトに合わせてダメージの数値がポップアップもする。テキスト表示が多様なのも良いんだぜ。早送りが出来るのも素敵。

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クリーピングドリルが香美奈の穴をさらに掘り進もうとするんですが! ど、どこの穴をーッ!
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「ソーマブリンガー」クリアしたよ!
ソーマブリンガー
公式サイト】 Nintendo DS / 任天堂 / \ 4,800


 各エリア内を自由に行き来できるゲートがいくつもあり、解除することで利用できるようになるんだけど、そのゲート解除を目処に日々ちまちまと進めてた!
 オーソドックスなハック&スラッシュなので作業感はあるんだけど、戦闘に爽快感があり、アイテムももりもりと出て、飽きずに最後まで楽しめた。ただ、死ぬことによるペナルティがEXPの損失だけで、ボス戦では減らしたHPが回復することもないので、基本的には先に進めば誰でもクリアできちゃう難易度だったのがアレかな?。気楽に遊べるっちゃー遊べるんだけどね。

 物語の方は最後の最後にネタばらしって感じで、そこまで引っ張るかー! って感じで、ちょっとイライラしたぜw もっと早い段階で相談するなり打ち明けてれば、なんとかなったんじゃね? って気もするんだが・・・。しかし、キャラクターを選択する意味が無いほど、一本道だった。かなり空気なキャラもいたんだけど、いいのかアレで?w
 
 2週目、難易度を上げて(ノーマルでは入手できないアイテムもドロップ)のプレイも可能だけど、同キャラ・同クラスという制限があるのでイマイチやる気が・・・といっても、オレのことだから制限なくても2週目やらないかw

 クリアしてみての評価はイマイチ印象に残らない、凡ゲーって感じかな。wifiもなかったしNDSで出すまでのゲームだったのか、という気もする。グラフィックが中途半端だったり画面タッチ機能もないし、PSPの方が良かった気がするなぁ。
 操作感は良かったので、マップを見やすく、無駄に広くせずに密度を高め、選択したキャラクターが主人公になるようなシナリオでの次回作を期待!

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クリア後のEXダンジョンは、メインストーリーの続きっぽくなってた。ただ先を見たいってストーリーじゃないのがなぁ。
「エルミナージュ」クリアしたよ?
 さくっと(いつものように)レベルを上げてクリアしといたぜ!

エルミナージュ ?闇の巫女と神々の指輪?
公式サイト】 PS2 / スターフィッシュ・エスディ / \ 7,140


 エンディングがないのはWizの伝統として、そのまま2週目に突入。レベル、アイテムなどはそのままに、シナリオやマップがリセットされた状態に。序盤に頭痛に悩んでいた宿屋の奥さんの頭痛も再発w フェイムを捧げることなく指輪を集めると真の力を取り戻したラスボスと戦えるらしいけど、そういうのに興味ないのでスルーw レア出現率アップの2週目(3週目はさらに上昇する)のプレイ予定ないところが、オレの浅さってカンジ?w

 の、ハズだったんだけど・・・祭壇探しって、コレ、まだ終わって・・・ない!? (;´Д`)

 UIの不親切さも30時間もプレイしてると慣れてしまうもので、最後には気にならなくなってしまっていた。レベルアップ時のHPがほとんど伸びないのも、ソフトリセットの復帰に約1分かかるので、気にならなくなってしまったし・・・色々と慣らされてしまった感は否めないw

 とりあえず、当初の予定通りに僧侶を司祭に、魔術師を錬金術師に転職させた。司祭になったことにより、攻撃魔法と鑑定能力が加わり、かなり使い勝手が良くなった。しかし錬金術師は微妙だったかな? 魔法がbuff、debuff系であまり使わなかったことと、転職により魔術師の魔法の使用回数が最大で3まで低下してしまったこと。使用回数が減ったのは痛かったな?。職業の個性を出すためにはアリっちゃーアリだったんだろうけど。錬金術師の最大の魅力でもあった合成は、ほとんどやらなかった。素材がなかなか入手できなかったことと、なんか面倒だったからw どんだけやる気ないんだって話なんだけどw 合成をもうちょっとサクサク使えれば、武器や防具の強化で探索も楽になったかしらね? 様々な属性に対しての低効率とかが数値として表示されるようになってくると、なんかプレイ感覚がメガテンになって来るのは気のせいだろうか?w
 中盤からマップの埋め尽くしも止めて、クエストを解消しつつ目的の指輪を回収。湖底の神殿に指輪があったんだけど、水中呼吸のためのアイテムが合成して作成する必要があり、素材集めるのが面倒だったんで、流転の儀式でお金を払い指輪の位置を変更! 余裕! 指輪を回収し、最後のダンジョン竜の牙へ。8階建ての塔なのだが、頂上に到達した後、また戻らなければならない。登りは外周、降りは内部って感じだ。面倒に感じるけど、それほど内部構造は複雑ではないし、降りる途中にある封印された扉を解けば、途中の外周から内部への侵入が可能になる。Wizならではの嫌らしいトラップもなかったし、ラスボスが下手な雑魚より弱かったw 2ターンで戦闘終了した! 余裕!

 というわけで、なんだかんだで楽しんでしまった。事前にPC版「戦闘の監獄」、PSP版「エンパイア3」をプレイしていたけど、コレはコレで、新鮮にプレイできたな。全体マップ見放題とかミニマップ常時表示(アイテムあれば)でゲームの難易度としては低いものだったと思う。いわゆる、敷居を下げた、というヤツかな。それだけにUIのダメっぷりが余計に際立った作品となり、その辺りを修正した次回作を期待したいところだ。次回作はモンスターグラフィックは新たに描き起こして欲しいなw

 1週目はレア装備がほとんど入手できなかったので、アイテムを集めての本格的なキャラクター強化は2週目以降と思って良いかと。強力な敵が出てくるエクストラダンジョンも出現するし、Wizの楽しみ方の1つである(いや全てか?)キャラクター育成を十分に堪能できると思う。
 個人的には2画面でバラエティー番組や録画したドラマやアニメを見ながらプレイ出来たのが非常に良かった! というわけで、ゲームの音楽(ラスボス戦でさえ)ほとんど聞いてねぇwww

 時間に余裕がでけたら、お参りツアーもやっとくか! てか、これ終わらせるとエンディングあったりするのか?w

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一番レベル高いので55。司祭がいると鑑定料かからないから、お金でEXPも解決! 便利!
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序
出演: 三石琴乃, 林原めぐみ 監督: 総監督:庵野秀明;監督:摩砂雪;監督:鶴巻和哉


 映画館に見に行きたかったんだけど、なんやかんで行かずに終わってしまって、DVDが発売されたので購入! 次世代メディアで発売されないのは、全て出揃ってから・・・なのか? DVDでも十分に綺麗だったけど。価格が思った以上に安かったのも良かった。こういうのって、7千円とかするよね?

 内容については、まぁ、今更って感じだけど、1995?1996年にかけて放送されていたTVアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」を、新たに全てのシーンを描き直したりデジタル化された、再構築版だ。TV版を見てないと「ん?」と感じる部分もあると思うんだけど、それはそれとして楽しめると思う。第壱話?第六話までのストーリーを「序」では公開、今年公開予定の「破」ではどんな感じになるのかな?。予告では、TV版には無かった物語が見られそうだ!

 ラミエル良かったよ、ラミエル! (*´д`*)ハァハァ

 ちなみに特装用(いわゆる限定版)には劇場上映生フィルムコマが封入されているんだけど、特定の人物だったり名シーンなど、オークションでン万円で取引されてるそうな。ちなみにオレのは・・・

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 たぶん、ラミエルがジオフロントに穴あけたところ・・・かな?w
札幌の桜
 今日は友人と桜を見に行った。

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 と言っても、車で円山公園を通っただけ。ものの数分w しかも上の画像は、円山公園の桜でもないしww ちょーてけとう! (´∀`)b

 あぁ・・・桜の下を手って繋いでラブラブな感じで歩きたいなぁ!
エバークエスト連合帝国(コンバイン・エンパイア)の興亡
 発表から約3年、当初の予定から遅れること約2年、MMORPG「EVERQUEST」の小説がやっと出た!

エバークエスト連合帝国(コンバイン・エンパイア)の興亡
スチュアート・ウィーク/著 R.A.サルバトーレ/監修 荒俣宏/訳


 というわけで、まだ読み始めたばかりなんだけど、さすがは洋書というだけあって、やはり言い回しがクドイぜw いや細かな描写は、読みながら頭なの中に繊細なイメージとして描かれ、紡がれるワケだけど、なかなか先に進まないw オレが読むの遅いだけか? 翻訳している荒俣宏氏との付き合いも長いものだーw
 MMOとして発売された世界の時代背景よりも以前が舞台ということもあり、かなり自由な描写なイメージ。主人公がハイブリット過ぎるw スキルを引き継いでのクラスチェンジでもしたのかッ!? ダークエルフが主人公ということで、RPG小説好きにはドリッズドがイメージされてしまうのだが、なんか監修がサルバトーレ本人なんだなw じゃあ仕方が無い(!)。

 感想なんかは読み終えてから改めてという感じではあるが、MMORPGのEQをプレイしていたくらいでは、細かいところまで楽しめない部分があるかもしれないといった印象。というのは、ストーリーに絡む有名NPCが出てくるんだけど、「知らない人と一緒に冒険できるのが面白ぇ!(当時は、他にMMOといえばUOしかなかった)」というストーリー気にしない派だったからだw EQはAD&Dを下地にしているだけあって、世界観もしっかり構築してあり、その深いのある世界を翻訳していたサイトもあったのだが、うん、ほとんど読んでなかったッス! でへへ。
 というわけで、オレにとっては「知ってる用語が飛び交うRPG小説」程度なのかもしれない。ちょっと寂しい気もするなぁ。だから、EQの世界背景もじっくり楽しんだ人なら、より楽しめると思う。EQと時代背景を同じにして、1プレイヤーを主人公に、エピッククエストに挑戦するような小説だったら・・・単なるプレイ日記になっちまうなw でもそういうのも読みたいかもー! ていうかMMOプレイヤーに売り込むなら、絶対に、そっちのほうが良いと思うんだけどねぇ。

 EQ小説は全5巻で、公式サイトに次の予定はないけど「各話読みきり」とあるから、続刊も期待したいところ。当初の発刊予定では原題「Rogue's Hour」が第一弾となるはずだったんだけどね。訳者の篠原一氏の盗作疑惑とかでダメになったのかな? ま、訳者は関係ないと思うし、ちゃんと出して欲しいものだ。とはいえ、結局は、この第一弾の売り上げ次第というのが、正直なところなんだろうw アスキー・メディアワークスの第一弾でもあるものね!

 そうそうEQといえば映画化ですな。小説の帯にも映画化記念とか書いてるし(記念で出たの?)。どんな内容になるのかな?D&Dっぽくなりそうな予感もあるんで、是非とも「あったあったw」と暖かいツッコミを入れれるような内容になって欲しいものだ。

 (*´д`*)
多重人格探偵サイコ 12
 約2年ぶりに(こんなんばっかだなぁ)新刊が出たー。

多重人格探偵サイコ 12
田島昭宇/〔作画〕 大塚英志/〔原作〕


 さまざまな伏線の回収も一段落を終え、大きな謎・問題の1つも解消され、本当に最終章に向けての疾走が始まった! といった感じ。12巻の展開は読んでいて楽しかった。あとはもうちょっと、早く出てくれればなぁw それと、これは完結してからの一気読みのが楽しいな。サスペンス系は特に、そう思う。いろんな伏線とか謎とか、次の巻が出るまえに忘れてしまうぜw

 ドラマになったりもしたけれど、またドラマ化とか映画化とかやりそうな気がするな! なんの脈絡もないんだけどw

 来月は個人的に好きなマンガがやっと単行本化ということで、非常に楽しみにしている。マンガはいいねぇ?

 (*´д`*)
Dungeons & Dragons Miniatures Game
 日本語ルール付属版(というか日本語ルール)が届いたぜ!

Dungeons & Dragons Miniatures Game
Wizards Miniatures Team (クリエイター)


 というわけで、改めてD&Dミニチュア2.0の紹介。スターターは、すぐに遊べるように2人プレイ用セットになっている。同梱されているのはフィギュア、ステータスカード、d20ダイス、ルールブック、トークン、マップだ。
 ルールは簡単で、交互に2体のキャラクターを行動させ、カードに記載されている能力を使って戦い、勝利条件を満たしたプレイヤーが勝利する。戦闘ルールはTRPGのD&Dを簡略化したものなので(といっても基本的には同じと思って良いかな?)TRPGをプレイしていると入りやすい、逆もまた同じ、だ。
 フィギュアの基本ステータスは4つしかないので、参照部分は少なくて済むのだが、それでもアビリティや能力の記述がもりもりとあり、選択する必要もあったりで、手軽に?という程ではないが、重い、という程でもない。基本ルールでは、ウォーバンドは合計200ポイントまで、最大で10体までとなっている。

 日本語ルールが思ったよりしっかりと作成してあったのが好印象。しかもブースターだけでも付属してくるとは・・・。ただ、カードは和訳されているわけではないので、各能力を確認するためにルールを参照しなければならないのは面倒。有志による和訳カードもあったりするので、検索してみると良いかも!

 結局、ブースターをもう1個追加してみたんだけど、だぶりは2個だけで、レアもLamiaだった。でもちょっと寂しい感じw あと2?3個くらい追加しても平気なんじゃないかと思うところ、罠にハマってるんだなぁーと思うw く、コレクター性癖、無くしたいッ!

 (;´Д`)

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Tannhauser YULA
 前に紹介したFPSボードゲーム「Tannhauser」のシングルパックがやっと入荷したので注文したのだーっていつの話だよw

Tannhauser YULA
Other products by Fantasy Flight


 Blutsturm(血嵐師団)所属の「YULA」はKrugerと呼ばれる鋭利な鉄の爪を武器とした接近戦を得意したHeroだ。クールな感じの女性だけど、ボインボインだぞ! (*´д`*)ハァハァ
 1キャラ1パックなのでお買い得感が若干薄くはあるけど、公式サイトの「今月のトークン」で追加された追加トークンが同梱されていたり、新たな作戦「Kill'Em All」やチャレンジも用意されている。「Tannhauser」が好きなら購入しておこう!

 ちなみに、この「YULA」は実質2人目だ。1人目にあたるシングルパックも出ているのだが、予約注文による販売促進用で、店頭には売っていないという、嫌な感じなのだ!
 オレは持ってるけどね! (´∀`)b

Tannhauser WOLF
Other products by Fantasy Flight


 残念ながら翻訳は付属してないけど、基本ルールさえ把握していれば、あとは特殊アイテムやパックを見るだけ。オレでも翻訳できるから余裕!
 このWOLFは一般兵で、その能力も平凡なもの。接近から中距離まで対応し、回復アイテムを使えたりする。便利屋ってイメージ。その他に新たな作戦「Gold Save the Queen」とチャレンジが用意されている。ボーナストークンもあるんだけど、YULAのようにきちんとしたトークンではなく、説明書の裏面に印刷されたものだ。
 まープレミアついてるっぽいけど、無理して購入するほどでもない感じかな、正直w でも・・・数十年後とかは、分からないぞ! と、煽っておくw

 公式サイトで次のキャラクターの発表もなかったりで、あんまり人気がないのかなー。GAMES WORKSHOP関連で忙しいのかもしれない・・・そう思いたいッ! もしかすると「TALIZMAN」が再販されるかもしれないな!  そう、思いたいw
Elric of Melnibone: Magic of the Young Kingdoms
 Elric of Melniboneのサプリメントの新刊が出た! 出た、というか、先に発売されてるのもあるのに入荷してないとか言われちゃったんだけど! しかも2冊ww これ以上増えたら、個人で輸入した方が送料を考えてもお得かも・・・

Elric of Melnibone: Magic of the Young Kingdoms
by Charles Green (Author), Lawrence Whittaker (Author), Pete Nash (Author)



 というわけなんだけど、ココで紹介するのは初めてだったりする「Elric of Melnibone」は同名小説を原作としたTRPGで、基本ルールに「RuneQuest」を使用した汎用システムでもある。RuneQuestといっても、ケイオシアムのベーシックロールプレイングとはまた別で(いやほとんど同じなんで、版上げみたいなもんだけど)日本ではすっかりサポート停止しちゃってるHero Warsとも別な、イギリスのMongoose社が新たに発売したRuneQuest(以下RQ)だ。これまでのRQと違うのは、ヒーローポイントがあったり、DEXが超重要だったり、なにより煩雑さが軽減されているのは従来のファンにも嬉しい部分ではないだろうか? RQ最大の魅力でもあるグローランサ世界もしっかりと継承しているが、ゲームの世界設定は第2期の後期となっている。これまでより昔の時代になってることもあり、第3期以降の展開も気になるところだが、これは今後に期待ということだろう。Mongoose社は現役バリバリですからねw

 そのRQのシステムを使って、ダーク・ファンタジーの金字塔である小説「エルリック・サーガ」を再現するシステムが「Elric of Melnibone」なのである! で、今回紹介するのは、そのサプリメントである「Magic of the Young Kingdoms」。タイトルの通り、新王国の魔法を扱った作品だ。ま、紹介もなにも、英語サッパリーなオレが紹介できることと言ったら、いつもより中身の薄いチャプター・レビューなんですがね!

A Letter of Introduction
 イントロダクションというだけあり全体の内容をざくっと紹介。手紙っぽく書かれている。Making a Sorcererとして、Sorcererの作成過程の紹介もある。それでもあくまでイントロダクション、序説的なものでしかないけどね!

Demons
 Elric of Melnibone最大の特徴でもあるDemonsについて。様々なタイプのDemonの紹介を約30ページ渡って紹介。

Rune Magic
 紋様の秘められた魔法の力Rune Magicの紹介。

Alchemy
 錬金により生成された、使用者に様々な効果をもたらす薬品の紹介。

Sorcery-The Conjurer's Art
 召還術についての紹介。召還し使役が可能なモンスター等。

The Elemental Paths
 精霊についての紹介。信仰とか、そっち系かもしれん。

Enchantments
 附術について。魔法の力が込められた道具ということで、Demon Weaponsなんかもココで。

Necromancy
 死を司る魔術についての紹介。

Tomes:Hidden Secrets And Forgotten Lore
 古の神秘と忘れ去られた言語について。

Voice of the Dreamthief
 Dreamthiefといえば小説のアレ。本文に7つの夢の領域とか書いてあるんで、世界背景の紹介、だと思う。

 全144ページのソフトカバーのサプリメント、基本ルールではあまり詳細が書かれていなかったDemonについての記述は、GM必見! かと!
 今後の発刊物は公式にあがってないけど「Cults of the Young Kingdoms」「Of Men & Monsters」はどうなったのかな? 「Cults of the Young Kingdoms」がコレなのかもしれないけど。

 (`・ω・´)
スリードラゴン・アンティ
 3月29日発売の商品がやっと届いた。Amazonにリストアップされて、早い段階で予約したんだがナァ・・・これだから、Amazonは止められないッ(!?)。

スリードラゴン・アンティ
Rob Heinsoo (著), Craig Phillips (イラスト)


 2年前に日本語ルールを別途付属して発売していたカードゲームが完全日本語版として発売された。といっても、ただ日本語に翻訳されただけでなく、カードサイズが日本でも馴染み深いカードゲームサイズに変更され、ゲームに使用する「チップ」が紙製ではあるが付属しているのである。

 ルールの方は、手札として配られた6枚の特殊能力が書かれたカードを場に出し、そのカードに書かれた一番大きな数値と同数のゴールドを掛け金とする。一番大きな数値を出したプレイヤーから、時計回りに手札のカードを出し、その特殊能力を発動・解決。手札がなくなった時点で、場に出したカードの合計点数が一番大きかったプレイヤーが、掛け金を総取り(ここまでの流れをガンビットと呼ぶ)。これをゴールドがなくなるプレイヤーが出るまで繰り返し、最終的に、ゴールドが一番多かったプレイヤーが勝利する、といったものだ。

 こう書くと単純なんだけど、カードの特殊能力を考え、先読みしながらゲームを進めることになるので、そう簡単にはいかない。場に出したカードの組み合わせ(編成と呼ぶ)によっては、役みたいのもあり、掛け金とは別にゴールドを奪うことも可能なので、ガンビットに処理し続けてれば勝てる、というわけではないのも面白いところだ。

 TRPGのD&Dを題材にしていて、D&D世界の住人が実際にプレイして遊ぶカードゲーム、という設定もある。TRPGのPCにプレイさせるルールも掲載されているw カードに描かれたイラストもシックで良い。

 ゴールデン・ウィークを目前に、友人や恋人、家族と良好する際に、1セット用意していけば・・・いい・・・か・・・な? ごめんなさい、ぶっちゃけ無理ー! Σ(´Д` )

 TRPGを終えた後、1人来れなくなってTRPGができなくなったけどその他の人は集まってる時、TRPGじゃなくてボード・カードゲームの日など、そういう時にオススメ、でw

 (´∀`)b

 ・・・ていうかー、日記じゃなくて週記になってしまっていますな! 追いつけるように頑張る次第でありますッ! よろしく!

 (;´Д`)
「月曜日は魔法使い」を読み終えて・・・
 発売前に2回も紹介したこともあってか、当日記へのキーワードによる検索来客数がトップだった「月曜日は魔法使い」やっと読み終えたよ!

月曜日は魔法使い
シェリー マザノーブル (著)、滝野原 南生 (翻訳)


 結論から言えば、公式サイトにもうたわれているように「D&Dゲームガイド」本である。D&Dをプレイしたことのない(或いは、D&Dに興味のある)女性のための、だ。D&Dとは何か、クラスとは、種族とは・・・などが書かれている。そして、言わせてもらえば、非常に分かり難い内容でもあったw

 公式サイトのプレビューは序文にしか過ぎないと思っていたのだが、終始あの調子なのだ。「D&Dとは」に対して「現実の身近な話で例えるならば?」を書き添えまくってる(最早、添えてないw)ので注釈の量が多いw その例えが「アメリカなら通じるよね?」なので必然的に注釈も多くなっているのであろう(原書には、たぶん注釈はないと思われる)。しかも、注釈を読んでも「ふーん」でイマイチ伝わらない部分もある。映画やドラマ、雑誌、ファッション、俳優などが多いけど、最近では日本でも目にすることも多いので、人によっては理解できる部分もあるだろう。ただ思ったよりサブカル寄りではなかった。また内容については、お国柄を感じずにはいられない部分もあるw
 分かり難いのは注釈が多いからだけではない。1つの用語の解説に、身近なものへの置き換えに加え、自分のことまで付言しているのだ。「自分ならば」という感想的なものもあれば「そういえば昔?」という関係しているようないないような体験談。それが唐突に始まり、唐突に終わる。で、結局なに? と思った部分も、正直あったw 皮肉や感情的な表現の記載もかなり多い。

 こう書くとアレだけど、悪く言えば、ステレオタイプの女性同士の会話、という感じなのだろうか? 個人的には女性という括りではなく、性格的(育った環境)なものだと思うんだけど。とにかく「これで、ホントに女性はD&Dをプレイしてみたくなるのだろうか?」と、読み終えた後に悶々とさせてもらったw

 内容的には以前の日記にも書いた通り、TRPG「D&D」の発売元であるWizards of the Coast社に勤める”普通の”OLが、ふとしたきっかけで、TRPGを実際にプレイすることになり、その楽しさを同姓にも伝えたいっ、といったものだ。普通といってもD&DとはTRPGとは何か、という予備知識はあった(会社が会社だから当然か。偏見あったみたいだけど)。
 ガッチガチのD&Dゲームガイド本として評価すると厳しい目になってしまうが、読み物として評価するならば、非常にユニークで面白いと思う。タイトルにもあるように、著者のPCがウィザードだったこともあり、基本的にはウィザードの良さ? 魔法のステキさを前面に押し出している。そうした点からもD&Dゲームガイド本ではないなーw

 とりあえずアレだ、第1章が酷い・・・というかキツイなw 自己紹介はさておき、D&Dプレイヤーとはについて書いてるんだけど、国は違えどTRPGプレイヤーの印象って同じなんだなww 本書で書かれたいたところによると、地下、お香、黒いマント、ひよわな腕の先にがドリトスまみれの指、社会的不適合。マニア(ナード)、オタク(ギーク)、ダサい奴、根暗。全国のカフェテリアで、ゴミ箱に頭から突っ込まれた子(これについては何も説明も注釈もなかったが、要するにいじめられっ子ということの比喩か?)。キツイな!w でも、まー現実的に、外観の大多数が痩せ過ぎもしくは肥満気味、つまり不健康な印象(ていうか見た目)なんだよな! こればっかりは、残念ながら同意するしかないッ! でも何故なんだろうな?。やっぱり室内に半日こもって、体を動かすことなく、飲み食いするからだろうか? うわー、書いてて、スゲェ心身に良くなさそうだな、オイw と、まーそんな感じで、割と厳しい意見が書かれている。こればっかりは、持って生れた部分など、どうにもならんのもあるけれど、例えイケメンでなくともスポーツしてると格好良く見えるじゃない? つまりは、そういうことなのかもしれない(スポーツで体を動かすことで、ホルモンやら代謝やらで健康的な身体つきになるのが真実かもしれない。そういう部分に惹かれるのもまた、ヒトの本能なのだろう)。ただ仲間と遊んでると気にならない、でも外から冷静に見るとアレ・・・な気持ちになる、ふしぎ! 個人的には楽しんでるんだし、誰かに迷惑をかけてるワケでもないんだから、いいじゃん! って感じなんだがなー。ま、この部分を乗り越えれば、あとは普通にゲームガイド(エッセイ)だw

 個人的にニヤリとした件は

「現実の世界でもキャラクター・シートの所持が義務付けられていたら! そうしたら、最初のデートのために無駄なお化粧をするまえに、道路越しにうっとり見つめていた男性が、両親に気に入られるかだおうか、知性と財産の持ち合わせがあるか、それともどうにもしようがない退屈極まりない奴かわかるというのに!」
ああ、良く分かる! たぶん、これは男性の立場でも、そう思うwww ただD&Dのキャラクターシートでは、退屈な人物かどうかまでは分からないんじゃないかな?

「あー・・・祝福が必要か?」
言ってるシーンを想像して吹いたw

「D&Dがデートに勝る10の理由」
男性とのデートよりもD&Dのが素晴らしいわよという10の格言。例えば「失うものは少々のhpだけ」とか(え、得られるものだって、あるんだからねっ)「「経験がある」のは、間違いなく”良いこと”」とか(意味深過ぎるww)「関係が壊れてもダイスの出目のせいにできる」とか「キャラクター・シートを見れば、デートする前にそいつがどんな男かわかる」とか(この人、どんな酷い男と付き合ったんだろうw あ、冒頭の廃人か? ちなみに、キャラクター・シートを見てどんな男か分かるのはプレイヤーなので、プレイヤー・キャラクターにはロールプレイをしてもらいたい)。

「ウィザーズ社のせいであんたが完全にだめなるのも時間の問題だと思ってたのよ!」
ひでぇwww でも、なんか、わかるwww

「ダンジョンの秩序」
D&D(TRPG)のプレイの際のマナーみたいなこと。「汝、時間に遅れることなかれ」「汝、礼儀正しくあるべし」「汝、セクハラに気をつけるべし」「汝、不必要な雑談をすべからず」など、当然のようなことが書かれているわけだけど、その当然が出来ない人が多いことにビックリ! だよね? ね?

「D&Dに関わった子達は校長室に呼び出されていた。歴史のノートの余白にドラゴンとエルフの貴婦人をいたずら書きをしているのを、先生に見つかったからだ」
D&Dに対する偏見について書かれていた部分の一節で、ニヤリというかほほぅと納得いったところ。そう、アメリカはキリスト教の国なんだよね(ドラゴン=悪魔)。理由はどうあれ、罪深いものを! ということらしい。日本では考えられないなー(いや、たぶん。少なくとも、オレは。とりあえずは、描いた絵のストーリーを聴いてから判断したい)。

 あたりが印象深かった。会社の人とのセッションの様子のシーンが何度も出てくるんだけど、なかなかに酷いゲームをしてるようだw 環境に恵まれてそうなんだけどなぁ。ゲームの会社に勤めてるからって、全員が全員、そのゲームを知ってる・好きとは限らないってコトですな。
 あと、脚色された部分もあるだろうけど、全くD&Dを知らない(どころかD&Dに偏見のある人もいて)いい年をした子供もいる女友達らを、酒の勢いに任せてD&Dをプレイさせるところも面白いというか、圧巻だったw つかケーキで誘えるのか!? 自分が今勤めている会社の女性社員を(どころか男性社員すら)D&Dに誘えるか、と言えば絶対無理だ! 友情が壊れるかもという覚悟で挑んでいるのは、なんとなく共感できたw ・・・でも初めてTRPG遊んだ時はオレが発起人だったんだよな・・・たぶん、若さ、だったんだろうw
  
 という感じで、いろいろと(悪い印象っぽいことを)書いたけど、フォロー(?)している部分もちゃんとあって、著者はまじめに書いてるし、D&Dを心から楽しんでいる。それは間違いない。日本人のD&D(TRPG)プレイヤーにとっては「TRPGを題材にしたエッセイ本」として読んだほうが楽しめると思う。ぶっちゃけ、この本で、TRPGに興味のある女性をD&Dに誘えるとは思えねぇw 日本にはマンガやアニメ、ライトノベルといったTRPGへの導入への土台の基盤がガッチリしてるんで、少なくともそういう趣味の人にはリプレイ本で良いんじゃなかろうか? ただ、この本の命題でもある「興味のない人にTRPG」というのは、日本ではかなり難しい気がするなぁ。オタク趣味全開だし(だからあの表紙は・・・)ルールブックは高いし、覚えたり参照しなければならない部分は多いし、なにより他人の目や評価・評判を気にしちゃうもんね、日本人ってさ。バラエティー番組なんかで(オタクを馬鹿にするようなネタっぽい感じではなく)人気俳優が遊んでれば、印象も違ってきそうだけどな。俳優なら”ロールプレイ”が仕事だしさw SMAP×SMAPなんかどうだろ? 異論は認めるッ! でも人って何に対しても「見た目」が重要だからね。印象は、その後で。

 しかし、この著者であるシェリー・マザノーブルってどんな人なんだろう? いや、この本でも、なんとなくは感じられたけど。他に著書はなさそうだし(戯曲作家らしいが)。それならばと検索してみたらご本人の画像があった(つかカバーの折込の自己紹介のとこに、アドレス書いてあったw)。


Shelly Mazzanoble
http://www.shellymazzanoble.com/

 ちょww マジでこのお姉さんが「ポン、ポン!(マジック・ミサイルを使うときに目標のフィギュアを指差して言うそうな)」とか言ってんの!? これは・・・一緒にプレイしたいッ! そして、オレのダイスを転がし(ry (*´д`*)ハァハァ まー多少は画像補正はしてるだろうけど(マスコミ界での常識ですよね)想像していた以上に”普通のOL”だったんだなぁと、画像を見て思ってしまうのは失礼な話ですな。オレは見たまんまだだけどw たぶんw

 帯にあった「美人OLが?」はウソではなかったんだな(少なくとも、オレには美人さんに見えるッ)!

(*´д`*)
「ARMY OF TWO」クリアしたよ!
 XBOX360の「バイオショック」をプレイしている・・・ハズだった。XBOX360の新作ゲームがボチボチと発売されては手元に届く。そのまま積んだままにしとくのもアレなんで、とりあえず開封してオープニングと触りだけ遊んでみる。

アーミー オブ ツー
公式サイト】 XBOX360 / エレクトロニック・アーツ / \ 7,140


 でもって、止まらなくなってしまったワケであるww

 近未来の現代を舞台としたテロリスト撲滅潜入型TPSで、2人1組のコンビで鎧に鉄仮面という出で立ちにピキューンときて予約しちゃったのだ! ジャケット買い! (*´д`*)ハァハァ

 基本的にはよくあるTPSで、特に操作なんかは(チュートリアルもあって)説明書なんか見なくても流石に慣れたものである。あんなにFPS・TPSを毛嫌いしていたのが嘘のようだw 普段から馴染み深い人ならスグにゲームを開始できるだろう。ダメージを受け続けると視界が赤くなってドクドクなるのも定番だ。
 AoT独自のシステムは、やはり「アグロ・システム」だろう。MMOプレイヤーにはお馴染みの、あのAggroだ。積極的に攻撃することで、敵の注意を惹きつけるシステム。コンビである意味がここに生きてくるわけで、アグロから外れたもう1人はステルス状態となり、無防備な敵を倒せる、というわけだ。敵に「もう一人いるはずだから警戒を怠るな!」という思考は、ないw でも正面から接近すると、流石に逃げられたり撃たれたりするけどw 正面からの銃弾を撥ね返す重装甲兵士を倒すには必須となる。あとは高い壁を乗り越えるのに踏み台にしたり、2人いる見張りを同時にスナイプしたり、大勢の敵に囲まれた時にお互いに背を預けてバレットタイムよろしく撃ちまくったり(弾数無制限)あるけど、コンビならでは感はちょっと薄いかな? 個人的には一人が怪我人を背負い、もう一人が先導して行く手の敵を倒すシーンが好きだった。
 操作感については特に不満はなかったけど、接近戦で殴り殺すのがやり難かった。ボタン押してるのに、こっちがやられてしまう場面が多発してちょっとイライラ。でもそれくらい。エイム補正もあるし、たまに挙動不審になるけど相棒に簡単な命令もできるし、難易度は緩めかな?
 
 ストーリーの方は民間軍事企業に雇われて「金のため」依頼を受け世界を飛び回る。その内容も、現代の世界情勢を反映したテロやらナンやら・・・。民間軍事企業ということもあって、次第に、その陰謀に気がついて巻き込まれて?なベタといえばベタなストーリー展開。ミッション間にストーリームービーが挿入される他、ミッション中でも通信はいったり会話したりがあるんだけど、主人公である2人のノリが良い! 扉を2人で開けて、一人が中に入った後、もう一人が入るんだけど足を出して転ばせたり、シャッターを押し上げる時、一人が一生懸命上げてたのにもう一人はぶら下がってたりw ちょっと軽い感じのノリが良かったよ。あの続きがありそうな終わり方、続編を期待しても良いのかしらん!?
 
 死んだ場合のやり直し地点もそれなりで(たまに遠い箇所もあるが)難易度イージーならさくっとクリアできそう。オレはベテランで終わらせたけど。backボタンによるナビでは、進むべきルートが画面の切り替えなしに表示され、迷うことなく先に進むことが出来るのも好感触。ボリュームは個人的には満足だけど、少ないかな? 10時間かからずにクリアできた。
 オンラインによるCOOPもあるけど、何よりオフラインで画面分割によるCOOPあるのが嬉しい。グラフィックも硬派な感じで綺麗だし・・・あぁ?XBOX360で良かったぁw 武器は購入してカスタマイズ(強化)が可能だけど、種類はそんなにない。防具に至っては3種類で、ストーリーの進み具合によってロックが解除される。マスクは種類あるけど、パーツや模様・色なんかを自作できたら面白かったかも。

 アグロ・システムのおかげで協力プレイに深みが出てるので、そういうのが好きな人にもオススメ。全身が表示されるTPSなので、FPSが苦手な人にもオススメだ。

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ローカライズは悪くないけど、字幕よりも吹き替えのが良かったかな・・・あと字幕表示のタイミングがおかしい場面もあった。

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右上には相棒の視点が表示される。PS3にはない機能だ。

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相棒の近くでAボタンを押すと、グッジョブな感情表現をする。右からと左からとで変化する。右からの二人でエアギターが好きw RBボタンだと殴るww

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GPSモードではミッション内容の確認もできるし、サブミッションの目標物が、縁取りされて分かりやすくなったりもする!

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アグロを自分がとることで、相棒に攻撃させることも可能! 2人プレイで遊んでみたいぜ?。
D&Dミニチュア2.0
 ブースターに遅れること約1週間、スターターが届いたぜ!

D&D Miniatures Game Starter
Wizards Miniatures Team (クリエイター)
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 画像が出てなかったり事前に調べてなかったこともあり、Amazonさんの箱を開封してビックリ。大き目の箱にランダム封入だと思ってたのに、なんと中身丸見えじゃないか! これは、フィギュアを好きなの選べるということなのか!? でもよく見ると、これはこれで固定されたものっぽい。ありゃー。

 2プレイ用と書かれているので、このスターターがあれば2人で遊べるよ、ということなのだろう。ビギナーズ・セットのミニチュア版といった感じか。中身はマップやカウンター、ダイスも入っていて豪華な感じ!

 ただね・・・ホビージャパン代理輸入版には、なんと2.0版和訳ルールが添付されてるのだ! ぐはっ! (;´Д`)

 というわけで、日本語ルール添付版を新たに注文したw せめてスターターがランダム封入ではないにせよ、何種類か用意されていればな?余分に持ってても問題なかったのにw

 (´・ω・`)

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