きゆにっき
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Rock Revolution
 XBOX360北米版本体を購入した反響が思ったよりも大きくて嬉しい限り(!?)。「Rock Band」をプレイするために購入したわけだけど、他にもプレイしたいゲームが、当然ながらあるわけで・・・

Rock Revolution
公式サイト】 XBOX360 / Konami / $ 29.99



 また音ゲーかよ! ハイ、ソウデス。ナニカ?

 この「Rock Revolution」は皆様ご存知コナミから10月14日に発売された音ゲーだ。いわゆる「本家本元」のご登場なわけである。もちろん音ゲー、ギターコントローラー使用の元祖「GUITARFREAKS」は海外でも発売されている。が、国内のものもそうだけど、版権曲が少なく、1曲が短いものとなっている。その中途半端さが受け入れられなかったのか、まったく売れなかった。「北米では音ゲーは売れないな!」と経営陣は判断したのでしょう! ところが、版権曲のみに絞り、ボタンを増やした(ギタフリは3個)「ギターヒーロー」が大ヒット! その後、ギター(ベース)に加え、ドラムとボーカルを追加した「Rock Band」も大ヒットとなった。今ではRock Bandのスタイルが主流となったのか、ギターヒーローの新作も後を追うようにバンド形式のスタイルとなったが、先行して発売されたRock Bandで既に取り入れられていたシステムばかりだったこともあり、イマイチな評価となってしまった。

 この大ヒットをコナミが見逃すわけもなく、まずはRock Bandの開発元であるHarmonix(元々ギターヒーローを開発したのもココ)を訴えた。で、Rock Bandをパク・・・オマージュした「Rock Revolution」の発売となったのである! ちなみに、訴えてパク・・・オマージュは過去にも「ビートマニア→EZ2DJ→フットパネルをオマージュ」「DDR→PUMP→パネル配置をポップンステージでオマ(ry」「ギターフリークス→ギタージャム→足載せる台をオマ(ry」がある。余裕! (´∀`)b

 と、まーこういう経緯もあり(憶測ですがねw)発売されたRock Revolution、しかし時既に遅しな感じで、収録曲はギターヒーロー、Rock Bandで使用済みなものが多く(定番曲なだけに!)さらにシステム的に受け入れらなかったこともあったのか(これは後述)海外のレビュースコアは「1UP.com」で評価D、「IGN」で3.0(最高10.0)、「GameDaily」で3(最高10)、「GAMESPOT」で3.5(最高10.0)Official Xbox Magazine(雑誌)で4(最高10)という散々たる結果となってしまった! ちなみに売り上げ数は一番売れているXBOX360で13,452本となっている。

 これは地雷じゃね? というわけで人柱大募集な感じだったんだけど、まー安かったこともあって購入した。だから、オレ自身の手でしっかりとレビューするのですよ! 収録曲は以下の通り。

"All My Life" Foo Fighters
"All The Small Things" Blink-182
"Am I Evil?" Metallica
"Are You Gonna Be My Girl" Jet
"Bad Reputation" Joan Jett
"Blitzkrieg Bop" The Ramones
"Chop Suey!" System Of A Down
"Cum on Feel the Noize" Quiet Riot
"Dance, Dance" Fall Out Boy
"Detroit Rock City" Kiss
"The Diary of Jane" Breaking Benjamin
"Dirty Little Secret" All-American Rejects
"Dr. Feelgood" Mötley Crüe
"The End of Heartache" Killswitch Engage
"Falling Away from Me" Korn
"Given Up" Linkin Park
"Heading Out to the Highway" Judas Priest
"Highway Star" Deep Purple
"Holy Wars...The Punishment Due" Megadeth
"Joker & the Thief" Wolfmother
"Kiss Me Deadly" Lita Ford
"Last Resort" Papa Roach
"Magic Man" Heart
"No One Like You" Scorpions
"Our Truth" Lacuna Coil
"Pain" Three Days Grace
"Paralyzer" Finger Eleven
"Pull Me Under" Dream Theater
"Round and Round" Ratt
"Run to the Hills" Iron Maiden
"Sk8er Boi" Avril Lavigne
"Somebody Told Me" The Killers
"The Spirit of Radio" Rush
"Spoonman" Soundgarden
"Still of the Night" Whitesnake
"Stone Cold Crazy" Queen
"Walk" Pantera
"We're Not Gonna Take It" Twisted Sister
"White Room" Cream
"Won't Get Fooled Again" The Who
"Youth Gone Wild" Skid Row

 全部で41曲収録されとります。定番曲が多いですなw 個人的にはFall Out Boy、The Killers、Finger Elevenが嬉しいかな? 当然ながらダウンロードによる追加曲もある。が、ここでKonami節を発揮! 版権曲を使わなくて失敗したのに、それでも! とばかりにオリジナル曲w まー「悪い」とは言わないけど、やはり世界で成功した曲の完成度の高さには到底及ばないわけで・・・ね?w ま、あとは何も言うまい!

 ゲームシステムの方はというとギターヒーロー、Rock Bandに習ってギター(ベース)の他にドラムが使用できるようになっており、専用ドラムも発売されている。ボーカルはないんだけど、実はNDS版も発売されており、NDS版にはボーカルがある。で、ドラムは良いんだけど、このゲームには専用のギターコントローラーがない。説明書に「他の類似ゲームのコントローラー使えますよ」と書いてる! なんというやる気のなさ!w いや、確かにコレでしか起動しませんよでも、ギタコンばかり増えて邪魔になるだけなんだけどさ・・・酷くない?w
 自分の分身となるキャラクターの作成は出来ず、用意されたキャラクターから選択することになる。何故か先祖返り。ギターヒーローがディフォルメされたCG風、Rock Bandがアニメ風ならばとRock Revolutionはリアル系となっている。ただし、キャラクターのセンスは良くない、と思うw 最初はアンロックされているスペースがあるから、クリアしたり実績の解除で増えて行くのだろう。
 他の2ゲームが、バンドを組んでツアーを行っていくというストーリーに対し、Rock RevolutionはCDを発売していく、というストーリーになっている。CDを2枚出した後は、好きな曲を数曲選択してギグ(日本でいうライブ)を行うのだ。つまり最初からメジャーなのである! コピバンだけど!

 さて、実際のゲームの方はというと、画面の上からノートが降ってくるというオーソドックスなもの。ただし、他の2ゲームが奥行きのある見せ方に対し、ギターフリークスのような平面譜面になっている。曲ごとに対する難しさはあるものの、ギターフリークス程の極端なものではなく、曲ごとにイージーからエキスパートを選択できるようになっている。曲ごとに演奏前に選択できるのは嬉しい仕様だ。
 実際にプレイすると、ノートが早いこと、判定が厳しいのに戸惑う。実は判定は厳しくなくてノートが早いだけなのかもしれない。平面ということもあってか、他の2ゲームに馴れていると、最初は戸惑うかもしれない。基本的にノートの見方、フレットの押し方は同じ。Rock Revolutionオリジナルのものは、ストラムバー(ピック部分)を上下に連打するロングノートがあること。これはなかなか気持ちよかったw あとは同じかな? スターパワー(得点が多くなる)もあるしな。ただし、倍率は通常で8まであり、1回ミスすると0にならずに2だけ下がるので、ガックリ感は少ない・・・かもしれないw
 ここまでは普通なのだが、CD(つまるところ1ステージ)1枚の中に、特殊な演奏を必要とする曲が2曲ある。4曲は基本ルール通り、ミスしてHPが0にならなければOKなんだけど、他2曲には様々なルールが課せられている。例えば、演奏中のノートの中に弾いてはいけない、いわゆる「おじゃまノート」が紛れ込んでいたり、コナミゲーよろしく演奏できたかではなく一定のスコアが必要だったり、曲の1フレーズを暗記して弾かなければならなかったり(弾くタイミングであるノートは表示される)するのだ。

 つまるところ、他2ゲームは「ギターを弾いてるような気分になれる」という楽しさを追求しているわけだが、Rock Revolutionは「ゲーム」的な音ゲーなわけである。ノートが早かったり(たぶんスピードの調整は可能だろう。デフォルトの話ね)判定が厳しかったりアバターを作成できなかったりは、音ゲーとして成功したギターヒーローとRock Bandに比べると、どうしても評価は厳しくなるのだろう。あの曲を、好きな曲を、ストレスを感じず(時には難しいノートを弾くという達成感)”なりきれる感”がRock Revolutionには不足しているのではないだろうか。あと演奏中のキャラクターの動きもイマイチだし、何もかもがRock Bandっぽいのも・・・w

 ギターヒーロー、Rock Bandをやりこんだ人には今更感がタップリでオススメできないけど、Rock Revolutionにしか収録されてない曲もあるので、その価値を見出せれば、といった感じかな? ただし前述している通り、国内本体では起動しないしアジア版の発売予定もない。ただしPS3、NDSでも発売しており、それらは起動する。Wiiでも出ているけど、こちらの起動は不明。

 ま、世間の評価は散々だったけど、それなりにオレは楽しんでいるよ!w

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ギターフリークスが得意だった人には向いているのかもしれない。チュートリアル完備だし、作曲も可能だよ!

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オレが使っているキャラクターはテリー(違)だ! アバターは作成したかったな?

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カバーだけでアルバム出しちゃうなんてスゴイ! 世界ツアーするのもアレだけどなw

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馴れてくると、やはり弾いてる感がでてくるよw
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