きゆにっき
日々の出来事や思ったことを徒然と。
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銀竜の騎士団 いかさま師と暗黒の迷宮
 久々にまったりと日曜日を過ごした。DVDを見たり小説を読んだりゲームしたり。そう、積んでた小説を読んだのですよ! 何冊か手にとって第1章だけ読み、一番早く読み終えそうな銀竜の騎士団シリーズ最新翻訳版(といっても発売は去年の5月だけどな!)を一気に読破したのである。

銀竜の騎士団 いかさま師と暗黒の迷宮
デイル・ドノヴァン (著)、リンダ・ジョンズ (著)、池田 宗隆 (イラスト)、安田 均 監訳 (翻訳)、柘植 めぐみ 訳 (翻訳)


 米国では大人気でも日本ではイマイチな銀竜の騎士団シリーズ、オレもTRPGのダンジョンズ&ドラゴンズの小説じゃなかったら買っていなかったジュブナイル小説。まだ3冊目だけどシズーン1完結くらいまでは出るか? でも2009年の発売予定にもないしなーw

 今作は原作とはおおよそかけ離れた副題(原作はSign of the Shapeshifter)となっているが、見たことのある人の姿であれば誰にでも変身できるシェイプシフターを中心として大騒動の大冒険となっている。
 いつもの3人組が年齢に見合わない活躍を見せるのだが(こういった世界だと精神年齢が高いのだろう)前半はシティ・アドベンチャー、後半はダンジョンとTRPGのシナリオ的にはお手本のような流れとなっている。いままで地味な印象だった弟が大活躍したり、けっこうアクションっぽかったりで、今回は随分と違った雰囲気だなーと思ったけど、そういえばこのシリーズ、毎回作者が違うんだっけね。

 ジュブナイル小説ということもあって翻訳も優しい?感じになっている。主人公たちが10代前半ということもあってか、女の子もいるのにラブコメな感じが全く微塵も見られんw いやまー良いんだけどさ。でも思春期を迎える頃には兄弟で奪い合うことになるんだろう・・・w

 小学生低学年へD&Dの足がかり的な作品としては良いと思う。ただ値段がね。これで1,800円は高いと思うな。ハードカバーにする必要もないんじゃなかろうか。児童書だから? 半額くらいで新書サイズのソフトカバーで十分だと思う。だからといって、その体裁で売れたのかと言うと微妙だけどw
 ハリーポッターの大ヒットでファンタジー小説が大乱発されたけど、結局、売れたのはハリーくらいの印象しかない。小説が売れたから映画化だと、ぼちぼちと映画化もされたけど、やはりハリー以外はパッとしない興行成績となってるしなー。流行に弱く(マスコミに流されやすい?)、新作よりも堅実と思われる昔ながらのもの、ブランド志向が強い日本人には「海外ではヒットしたから!」というだけでは、なかなか受け入れられないのかもしれない。だからこそ前述した日本人のアレを抑えておけばヒット間違いなしだと思うんだ!

 口で言うのは簡単ですけどもwww
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