きゆにっき
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ティル・ナ・ノーグ ?悠久の仁?
 2008年の3月31日に予約し、やっと届いた!
 っつーか、発売されたッ!

 ・・・・無事に発売されて、ホント良かった・・・ ・゚・(つД`)・゚・

ティル・ナ・ノーグ ?悠久の仁?
公式サイト】 PSP / システムソフト・アルファー / \5,040


 「ティル・ナ・ノーグ」は知る人ぞ知る、パソコンのゲームの移植作品だ。そもそもティル・ナ・ノーグは、それこそパソコンがPC-9801とか呼ばれていた時代のRPGで、オレが買った初めてのパソコンゲームでもある。

 ティル・ナ・ノーグは、その名の通り、ヨーロッパに伝わる伝承にうたわれる楽園のことで、その世界観を舞台としケルト神話を背景としたRPGである。その最大の特徴はシナリオの自動生成にある。当時(1987年)としては画期的で、オープニングからエンディング、その途中のシナリオまでが自動的に作成されたのだ。当然、それほど凝ったものにはならなず、ドット絵とテキストベースではあったが、剣と魔法の世界とキャラクターの多様性、仲間とのコミニュケーションなど、TRPGが好きだったこともあり非常に魅力ある個性的なRPGであった。シリーズのファンに支えられ、2005年には「ティル・ナ・ノーグV ?悠久の仁?」が発売され、この度、PSPとPS2に(ナンバーは外されているが)5が移植されて発売されることになったのだ!

 移植に際してのリメイクなどはされず、ぶっちゃけ、古臭さ全開というか・・・不親切というか・・・とにかく「良くも悪くも」な移植がされたのであるw きっと今のゲームしか遊んだことがない人には、他のRPGに比べて見劣りする点が多いと思う。当時を知ってる人にとっては、この「他にないRPG」という点に、改めてオリジナリティーの高さに感動するんじゃないだろうか? 言い過ぎか?w 今作はシナリオに深みを持たせるために、メインとなるシナリオが8本用意されている。しかし、今作の最大の魅力であるシナリオ自動生成による地形の変化、名称はもちろん、アイテムや装備品、魔法の存在までも異なり、大小さまざまなイベント(約300)の組み合わせによる無限とも思える冒険の舞台は用意されているので安心して欲しい。

 さて、家庭用RPGの華といえば戦闘であるが、ティル・ナ・ノーグの場合は基本的に自動的に戦闘を行う。敵と遭遇すると見下ろし固定フィールドとなり、チビキャラ(といってもリアル系だけどw)がマスからマスへ移動するようにカクカクと動き回るのだ。キャラクターごとに命令もできるけどね。今風のRPGのように戦士に必殺技?とかはなく、武器の種類による効率や、魔法、仲間の種族によっては特殊能力で戦うというが中心となる。

 というわけでシナリオと成長を楽しむRPGといった、昔ながらのRPGのような感じであるが、ティル・ナ・ノーグではこれに「出会い」が加わる。これほど出会いを楽しめるRPGは他にない(MMOは除くw)。公式サイトのキャラクターを見ても分かるのだが、冒険を共にする仲間に加えられる種族、実に120種類! 酒場で仲間を募ることも出来れば、移動中に出会うこともある。これが楽しいんだよね?! 意外な種族がいたり、時には仲間になった種族がアレになったり、新たに加わった仲間との不協和音が産まれたりと、ホントに面白いと思う。冒険中には「北に何かいるよ!」とか警戒してくれたりするし・・・ただ動物系が仲間だと、言葉がサッパリ分からないのだがw でも、それが良いw

 と、まー手放しで絶賛してるようにも見えるけども、やはり「昔のゲーム」ということもあり見た目の古臭さは否めない。またロードが頻繁で、数秒ではあるが「短い」とは言い難い。せめてメディアインストールが出来ればねぇ。全体的に地味、かつ「萌え」要素も「キャラクター受け」要素も一切存在しないのも、「売れない」といった負の要素の1つなのかな? 今の日本のゲーム業界だと(苦笑)。プレイヤーの想像する余地がたくさんあり、正統派ファンタジーというのが魅力なんだがな。

 人は選ぶゲームではあるけど、ハマる人は、どっぷりと楽しめると思う。特にファンタジーが大好きな人にはオススメしたい。最近のRPGに馴れている平成っこには、ちょっとシステム的に厳しいかな? 懐古補正かなり大きいかw

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音楽も良い。フィールド用に3種類用意されていて、好きな時に変えれるのだ。

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ミニマップも表示できるけど、昔みたいな塗りつぶしじゃなくなったのは残念w

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最初のうちは攻撃が当たり難いのは伝統。魔法が便利。巻物を装備すると、誰でも使用できるようになるのが良いね。

2009-04-30-04.jpg
ダンジョンは黒くて見えないところが分かるようになっていく。ミニマップないから迷子に注意だ!

2009-04-30-05.jpg
仲間はフィールドで注意を促してくれる。仲間に鳥がりうんだけどサッパリ分からんよw

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フィールドでの出会い。また鳥かw 何を言ってるか分からないけど・・・嬉しそうだw
コメント
この記事へのコメント
昔、狂ったように遊んだ記憶があるかな。
シナリオ自動生成が謳い文句ですげーワクワクした。
仲間とかダンジョンとかアイテムとか結構新鮮でした。

PSP版を遊んでみたけど戦闘のAIがお馬鹿さんぽく感じたけど
当時と変わってないだろうから、今と昔の技術の差を感じた。

レベル1集団にレベル3の魔獣が仲間になったら
魔獣以外活躍する場所がなくなったw
酒場で雇うよりフィールドで出会う仲間の方が大事に思える。
2009/05/07(木) 22:00:49 | URL | Burionea #-[ 編集]
鷹とか狼とかドラゴンが仲間っていうのが良いよね。ダンジョンのショボさとか宝箱のハズレ加減なんかも良いぜw つか装備が揃わな過ぎるwww

戦闘のAIはイライラするな! 最近のゲームっぽく3D化して派手に戦闘すれば良いのにとか思ったけど、それだとヴァルハラナイツになっちゃうな!

オレは「ブルトン・レイ」も好きだったんだよね。プロジェクトEGGで購入してやろうか!?
2009/05/10(日) 23:53:25 | URL | kiyu@管理人 #-[ 編集]
「ブルトン・レイ」かー。
遊んだ記憶はあるけど、どんな内容かは忘れたなw
EGGにあるSSを見て思い出した。

EGG見てきたけど、懐かしいソフトが一杯w
昔のゲームは美化されてるものもあるから
今やるとガックリするかもしれないw
昔に斬ってゲームを狂ったように遊んでたんだけど
この前DL版が売ってたから買って遊んだら残念な結果でしたw
2009/05/11(月) 12:00:54 | URL | Burionea #-[ 編集]
ブルトン・レイはシナリオを自作できるのがツボだった! 導入部だけを何度作ったことかw

昔のゲームの美化は、どうしてもあるよねw 当時は「それ」しかなくて「初めて」だったから、当然なんだろうけど。それらを知っていて、こうして今のゲームも楽しめてる自分は幸せもの(なゲーマー)だと思うよw

EGGで初代ティルナのSSを見てスゲェ初代を遊びたくなったw あのビープ音をまた聞きたいッ!
2009/05/13(水) 02:08:04 | URL | kiyu@管理人 #-[ 編集]
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