上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:--| スポンサー広告|
トラックバック(-)
コメント(-)
予約済みの2作品のデモが配信されたので、サクッとダウンロードしてプレイしてみた!
BRUTAL LEGEND

洋楽のヘヴィメタル(ジャケット)世界で、斧とギターで戦うアクションゲーム。タイトル画面がLPなのが良いですなw

主人公のオッサン! カッコイイ! キャラクターの動きなんかは、とてもディズニーな感じ。つまりはユーモラス! ま、世界観はデスメタルだがw

分かり難い画像で申し訳ない。ボタン連打、組み合わせで攻撃するよ。ギターも使えるけど、魔法的な感じだ。かなり血が吹き出まくる(オープニングの選択肢でOFFにもできる)し、動きも派手で爽快。ジャンプはできないけど、ターゲットのロックオンや防御も可能。

オブジェクトの前でギターを奏でる時には音ゲーになっちゃうw この時にギタコンが使えるのだろうか?

車に乗って轢きまくりんぐ! 戦うのは主人公一人だけではなく、仲間も登場する。このゲーム最大の売りは有名メタル・バンドの楽曲が使用されていること。世界観にマッチしすぎだぜw デモムービーではオジーの姿も見えたんだがw アーティストも登場するってことなのか!? 製品版が楽しみだぜ! (´∀`)b
BAYONETTA

PS2の初代デビル・メイ・クライや大神を手がけたプラチナゲームズ・神谷氏が手がけるスタイリッシュ・アクションゲーム。セクシーな女性が武器と銃を両手・両足に装備して戦う!

主人公のベヨネッタ姉さん。セクシー! でも、あまり露出は多くない。製品版に期待しようw

なんの画面かよく分からんですが普通に戦ってますw ボタンを適当に押すだけでも、かなり派手かつ連続技を繰り出せて、アクションが下手な人でも「オレうまくね?」と楽しめる。とにかく派手w 攻撃ボタンを押すだけで、近くの敵に自動的に接近して攻撃するのは良いね!

ジャンプは当然できるし、回避も狙って可能。特殊攻撃で拷問することが出来たりと、とにかく演出が凝りまくってて素晴らしいの一言。

デカい中ボスを噛み砕く、巨大なドラゴンの頭だけ攻撃!

ベヨネッタ姉さんの服で造られてるんですがね! セクシィー! とにかく派手で大味に見えなくもないけど、こういうの、嫌いじゃないですw アクションは苦手だけど遊んでみたいんだ! という人にはオートアタックモードなんかもあって、本当の意味で「誰でも楽しめる」作品になっていると思う。
BRUTAL LEGEND

洋楽のヘヴィメタル(ジャケット)世界で、斧とギターで戦うアクションゲーム。タイトル画面がLPなのが良いですなw

主人公のオッサン! カッコイイ! キャラクターの動きなんかは、とてもディズニーな感じ。つまりはユーモラス! ま、世界観はデスメタルだがw

分かり難い画像で申し訳ない。ボタン連打、組み合わせで攻撃するよ。ギターも使えるけど、魔法的な感じだ。かなり血が吹き出まくる(オープニングの選択肢でOFFにもできる)し、動きも派手で爽快。ジャンプはできないけど、ターゲットのロックオンや防御も可能。

オブジェクトの前でギターを奏でる時には音ゲーになっちゃうw この時にギタコンが使えるのだろうか?

車に乗って轢きまくりんぐ! 戦うのは主人公一人だけではなく、仲間も登場する。このゲーム最大の売りは有名メタル・バンドの楽曲が使用されていること。世界観にマッチしすぎだぜw デモムービーではオジーの姿も見えたんだがw アーティストも登場するってことなのか!? 製品版が楽しみだぜ! (´∀`)b
BAYONETTA

PS2の初代デビル・メイ・クライや大神を手がけたプラチナゲームズ・神谷氏が手がけるスタイリッシュ・アクションゲーム。セクシーな女性が武器と銃を両手・両足に装備して戦う!

主人公のベヨネッタ姉さん。セクシー! でも、あまり露出は多くない。製品版に期待しようw

なんの画面かよく分からんですが普通に戦ってますw ボタンを適当に押すだけでも、かなり派手かつ連続技を繰り出せて、アクションが下手な人でも「オレうまくね?」と楽しめる。とにかく派手w 攻撃ボタンを押すだけで、近くの敵に自動的に接近して攻撃するのは良いね!

ジャンプは当然できるし、回避も狙って可能。特殊攻撃で拷問することが出来たりと、とにかく演出が凝りまくってて素晴らしいの一言。

デカい中ボスを噛み砕く、巨大なドラゴンの頭だけ攻撃!

ベヨネッタ姉さんの服で造られてるんですがね! セクシィー! とにかく派手で大味に見えなくもないけど、こういうの、嫌いじゃないですw アクションは苦手だけど遊んでみたいんだ! という人にはオートアタックモードなんかもあって、本当の意味で「誰でも楽しめる」作品になっていると思う。
| ホーム |