きゆにっき
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MMORPG 四方山話 「Cryptic Studios」
 最近、MMORPGをあまりプレイしておらず「パッチオンライン」状態になっているんだけれど、最新作の話とか情報なんかには目を通してはいるんだよ。

 で、今回はCity of HeroesとChampions Onlineの開発でお馴染みの「Cryptic Studios」と、その取り巻く状況なんかを「主観による憶測」を交えて四方山ろうと思う。ていうか、一月前から書こうというか、プレイ日記に掲載しようと思ってたんだけども!

 さて、先月をもって日本でのサービスが終了してしまった「ダンジョンズ&ドラゴンズ・オンライン ストームリーチ(以下DDO)」ですが、8月末に開発を請負っていたTurbineがDDOのパブリッシャを担当しているAtariを訴えました。Atariと言えば、オレ大好きなTRPGダンジョンズ&ドラゴンズのゲーム(この場合はPCなど)ライセンスを持っている会社。Turbineの訴えは、ライセンス契約違反があったから、ということで、オレ要約すると「AtariはDDOが売れないからってライセンスを打ち切ろうとしてるけど、それは宣伝をきちんとやってくれねーからじゃん!」ということらしい。ま、宣伝やろうとやらなかろうと、面白ければ口コミで売れるんですけどね。オンランゲームなんだし、よりネットに密接なんだから。んで、実際に宣伝は十分だったのか? というとこがポイント。

 前述したCryptic StudiosはAtariに買収され、今は子会社という立場になっている。9月にリリースされたChampion Onlineはローンチ直後のラグ、パッチ対応等でかなり苦戦したが(今も苦労しているようだが)昨今のMMORPGではお馴染みの光景だ。落ち着くのは半年?1年ってところか? ま、それはさておき、当のCryptic Studiosは「Star Trek Online」も抱えていることは、オンゲー事情に詳しい方ならご存知だと思う。で、Atariのライセンス打ち切りの話に戻るのだが、AtariはDDOをCryptic Studiosにやらせたい、という意図があるらしい。いや、正確にはCryptic Studiosが手がけていると言われている「Neverwinter Night Online」にD&Dライセンスの譲渡を行いたい、といったところなのだろうか。

 このライセンスうんぬんの話はGameSpotでデマ、と紹介されたんだけど、こうして訴訟沙汰になったところを見ると、あながち・・・と言えなくもないワケで、Atariの必死さが垣間見える。ゲーム会社の老舗として、World of Warcraftの成功を見れば必死になる気持ちも分かる。Star Trek Onlineは海外ではStar Warsよりも人気のある作品(TV作品だったからな)で一定数のユーザーを獲得できるのは間違いないと考えているだろう。DDO(ダンジョンズ&ドラゴンズ)も同じく一定数のユーザーを獲得はできるがTurbineに委託せずとも自社(子会社)で開発して、さらに新作として発表できるんだから、よりウマい状況になると考えているハズだ。それが「商売」だからである。
 と、なると気になるのはCryptic Studiosが開発しているCOと同じジャンルとなる「City of Heroes」だ。もし、Atariがデマとされた意図を、本当に持っていないのであれば、CoHのアップデートにも精力的なハズであるが、Issue(大型アップデート)が円滑にリリースされていなかったという事実はある。CoHは同ジャンルでありながら販売はNCsoftという市場的にはライバルなのだから、そういった憶測が浮かんだとしても自然なことだろう。ま、同じチーム内で両作に携わっているワケじゃないんだけどさw ただ「上の方針」は絶対じゃない? 企業なんだし。それが「怖い」と思うんだ。同ジャンルということもあり、どちらもダメになったり・・・もしくはどちらかがダメになる。最悪なのは「DC Universe Online」の登場でどちらも切ってしまう・・・そうはなって欲しくはないけどね。なんせアタリショックを生み出した会社だから、余計にシビアそうでね。

 憶測交じりなので、まー話半分で「ふーん」程度に考えてくれると、精神的に楽だと思いますw

※10/29補足:Cryptic Studiosは現在、City of Heroesの開発には携わっていないそうです。Atariに買収されたのが2008年12月であり、NCsoftにCoXに関するIPや権利を譲渡したのが2009年4月ということで、若干のオーバーラップはあったようですが、本文に書いたような状況にはなりません。ですのでCryptic Studiosが手がけている作品は「Champions Online」「Star Trek Online」「Neverwinter Night Online(正式発表なない)」の3本となります。ちなみに、CoXを開発していた主要メンバーはParagon Studiosとして携わっているそうなので、クオリティーの心配はなさそうです。誤解を生じさせる内容で申し訳ありませんでした。
コメント
この記事へのコメント
もうCrypticはCoXに関わってないですヨ(^-^)。2年くらい前に知的財産権(と開発チーム)ごとNC Softに売却しちゃったので(そのお金でCOやSTOなどを作っていたはずなので)。
2009/10/29(木) 10:26:37 | URL | ぽにーてーるの人 #xK73qqtA[ 編集]
本当ですね! もう過去の作品となっていたとは・・・。今年の4月の話じゃない! Atariに買収されたのが去年の12月の話だったので、まだ継続してると思ってました。補足しておきます。ありがとうございました!

CoXの開発に携わった主だったメンバーが引き継いでるので、CoXの品質は心配することないわけなんですね。ふむふむ。
2009/10/29(木) 12:47:36 | URL | kiyu@管理人 #-[ 編集]
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