きゆにっき
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円卓の生徒 体験版
 右フレーム内に応援バナーを貼ってから紹介が随分と遅くなってしまったけれど、チームラが贈るウィザードリィ・クローン「円卓の生徒」の体験版が開始されたので改めて紹介するよ! あくまで「体験版」の話であって、今後、変更されることや、製品版の先の展開で変わることがあるかもしれないよ!

円卓の生徒
公式サイト】 WinXP,Vista,7 / エクスペリエンス / \ 7,140


 「円卓の騎士」は「Wizardry XTH」シリーズで有名なチーム ムラマサの新作RPGだ。ベースは「ウィザードリィ」なので3Dダンジョン・キャラ育成・武具収集あたりがウリなのは間違いない。そう言った”昔ながら”の”Wizらしさ”を残しつつ、今風のゲームに仕立て上げた作品なのである。

 今作はベーシックな剣と魔法のヒロイック・ファンタジー世界を背景としている。物語は「魔王との最後の戦い」から始り、そこで敗れてしまうのだが・・・。魔王との戦いに挑んだ英雄の一人の転生した姿が主人公、という流れだ。色々と考えさせられる部分はあるのだが、まず結論から言えば「キャラクターは用意されたもの」である。Wizと言えば、自分でキャラクターを作ってダンジョンに挑むというのが醍醐味ではあるのだが、今作では転生と言う要素もあってか、作成したキャラクターにオリジナリテイィ感が薄いと言うか・・・他のRPGで例えれば”ドラクエの主人公”な自由(妄想)度である。加えて、仲間になるキャラクターも既に用意されたキャラクターしか使用できない。Wizクローン的にはBUSINシリーズっぽいかも。オレはBUSINで仲間は全員NPC使用した派だから抵抗ないぜー。
 仲間までもが固定キャラなのはタイトルに理由がある。円卓の「騎士」ではなく「生徒」であること。英雄の転生した姿である主人公は、転生した後も、その使命を果たすために魔王へ戦いを挑むことになる。知識と経験を有する主人公は、その志に共感・共鳴した仲間から見ると「先生」みたいなものらしい。戦いへと挑むための拠点に置かれた円卓、それを囲む「先生」の「生徒」たち・・・つまり、そういうことなのですよ!
 先生・生徒の関係は呼び名だけではない。仲間を呼び出しての面談なんかもできる。今作ではキャラクター同士の絆も大事な要素であり、用意されたキャラクターの意味もここにある。共に行動したり面談による会話や相談といったコミニュケーションを通じて絆という関係を高めることで様々な恩恵を得ることが出来るのだ。魔王との戦いで、超強力なチャーム(誘惑)の魔法で壊滅的なダメージを受けたそうなので、そう言った意味でも、誘惑に負けない強固な絆というのがテーマの一つでもあるのだろう。
 以上が今作の主な特徴。旧来からのWiz大好きな人には受け入れ難いかもしれないけどWizとは関係ない「3DダンジョンRPG」と思えば大丈夫!

 公式サイトが立ち上がってからはちょこちょこ見てたんだけど、ここ数ヶ月はリアル多忙でチェックしきれなかったんだが、とにかくモンスターイラストがカッコ良すぎて期待は膨らむばかりだった。そして、ぶっちゃけ、キャラクター絵に関してはがっかり感が大きかったのであるが・・・体験版をプレイして気が付いたんだけど、キャラ絵がマシ(失礼)になってるー! 以前は随分とのっぺりと言うか雰囲気にあってなかったような気もしたんだけど・・・。ま、今もアレなキャラはボチボチ見るんだけどw せっかくモンスター絵がカッコ良いなのにな?キャラ絵も合わせて欲しかったな。
 実際にプレイしてみて気が付いたのはキャラ絵だけではない。まずテキストの文字がデカイw ウィンドウでプレイすること推奨なのか? イベント時にキャラ絵が表示されるんだけど表情が硬い。というかテキストと合ってない。いくつかパターンはあるようだけど少ないような気がするなぁ。
 そして戦闘。どっかで見たことある雰囲気・・・あれだ「世界樹の迷宮」とか「セブンスドラゴン」っぽいな! ちょっとポップでライトな感じっつーの? ま、たまたま最近のゲームだから比較してしまうけど、それほど珍しいものではないけどね。ゲームの雰囲気(キャラ絵的)には合ってるんじゃないかな?
 音楽については総じてカッコ良いんだけど、効果音がG-XTHまんまなのが気になった。

 キャラクターに個性を持たせてストーリーに絡ませたことによってストーリーテラー系のRPGとして楽しめそうだ。製品版より前に遊びこむのがもったいなく感じだ。「モンスターハンター」のような食事システムっぽいのもあるし、不要な武具を溶解させることでその武具の系統を強化できるスキル的なシステムも面白そう。キャラクターとの絆を深めるというのも、RPG一辺倒なだけではない、今風な感じでアリかなと思う。ペルソナっぽくて。オレは好きだよ!
 
 4月23日発売ということで、ちょうど来月だな! 今年はクリアしてからゲームを買うことにしますとか言ったけど、コレは別ね! 正直オリジナリティーは薄く感じるけど、故の安定感に期待したい。逆に考えれば最近になって3DダンジョンRPGをプレイしたようなWiz初心者は入りやすいのかも。キャラクターとの絆から生まれる”物語”も楽しみだ。

 ちなみにXBOX360でも発売予定だけど、今作と全く同じ作品にはならない(予定)なので、そちらにも期待だ。「Champions Online」のように中止にならないことを祈るッ!

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製品版への引継ぎは出来ないみたいなので、我慢できない人は体験版でやり込みまくるのだ!

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キャラ絵はこんな感じ。パッケージの本格的・重厚っぽさが微塵も感じられないのがアレだなーw

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魔王の腕との戦いだー。大人の事情なんだろうけど「こんな魔法や技もあるんだぜ?」的に色々と使いたかったわ。

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転生後もドラマチックに物語は進む。こういった一枚絵シーンに弱い。大自然、最高!

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屋外でもダンジョン。ミニマップが表示されてるので非常に便利。

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会話シーンは多め。「ハイ」「イイエ」なロボット選択肢じゃないのは嬉しい限り。もちろん、選択肢によって絆が上下するのだ。

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モンスター絵はやはりカッコ良い。オレ塚本陽子さんの絵、大好きなんですよ?。ゲームの表示に関しては、せめて影は付けて欲しいかも。微妙に動いてるから余計に気になるw

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来月の発売が楽しみだ! 遊ぶ時間があれば良いのだけれど?
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