きゆにっき
日々の出来事や思ったことを徒然と。
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「孤高の人」を借りた
 スイマセン。MHFに集中し過ぎて更新どころか片付けも覚束ない状況デス。ぐわぁ。

孤高の人
坂本 眞一 (著), 新田 次郎 (クリエイター), 鍋田 吉郎 (クリエイター)


 友人から借りた山本。その友人はあまり好きじゃないと言っていたけれど、これ、オレにはドツボなんですがー! (*゚∀゚)=3 連載誌の方で他に買ってるマンガがあったので存在は知っていたし、絵がオレの好みとは思っていたけれど、内容がこれほどだったとは・・・大人買いせねば!

 実在した登山家 加藤 文太郎氏の生涯を題材とした同名小説が原作なんだけど、今ではすっかり別物となっている。小説もフィクションなんだけどね。登山が題材となると、マンガとしてのテーマは絞られてくるし、シチュエーションも限定されてくるだろう。マンガだけではなく、映画やそれこそ小説だってたくさんある。その中でこの「孤高の人」はまさに「孤高」にテーマを絞っている。

 無気力・無関心で他人との係わり合いを極端に避ける少年が主人公の森 文太郎。とあることが切欠でロッククライミングの世界に足を踏み入れ、それから登山家へとなるわけであるが。初期設定がアレなんで、そこから様々な人間と触れあうことで変わってゆく、そんな物語では、ない。より悪化するw 人への不信感は募るばかり、孤独を求め山へ。人は一人で生きてはいけない、とは良く聞く言葉だけれども、彼は一人で生きてゆくのだ。ただ、心の奥底(片隅ではない)に、その黒い底には、白い光があるのだろう。そんな最新刊だった(紹介してるのは1巻だけど)。絵の丁寧さと迫力、間と心理描写がとにかく良かったわ。時系列が飛びまくって読み難かったり、読み終えると気分がモヤモヤするんで、マンガにハッピーエンドな希望、優しさ、楽しさを求めている方はご注意を。

 (´∀`)b
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