きゆにっき
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Kinectアドベンチャー!
 コントローラーを必要としないデバイス「Kinect」を購入すると同梱されているゲーム「Kinectアドベンチャー!」について書くよ!

Kinectアドベンチャー!


 「Kinect」と言う新しい遊びを提供するうえで分かりやい導入ソフトを用意するのは当然でありとても大事なことだ。何度も何度も会議を重ねて決定されたのがこの「Kinectアドベンチャー!」なのであろう。果たして「Kinect」の魅力を伝えることは出来るのであろうか?

 ゲーム的な内容としてはアドベンチャー(冒険)を題材としたアトラクション的な内容となっている。日本人の我々に馴染み深い例えであればスポーツ系バラエティのテレビ番組みたいなものと思えば。あ? テレビ見ない? えーい、そこまで面倒見れんわ(逆ギレ!?)! まーとにかく「身体を動かしてスコアを稼ごう!」なゲームなのである。
 基本的に以下の5種類のゲームがある。少ない? うん少ないよ!

◆リバーラフティング
 いわゆるゴムボートでの激流下り。ボートを操作してコース上にあるバッジを集めながら川を下ってゴールを目指す。
 ボートの操作には身体を動かすことになるが、左右に移動することで体重をかけるということになる。若干のもどかしさはあるけど、その辺りのやきもきさがゲームとしての楽しさだろう。集めるバッジが高いところにある場合にはジャンプすることになり、これも実際にジャンプすることになる。ちゃんと動きに対応する。コースがかなりアクロバテックな感じで、真剣にやるとかなり疲れるよ!

◆ワイルドライド
 自動で動く台座に乗って、さまざまな障害物を体を動かしながら回避しながらバッジを集めてゴールを目指す。 視覚的には前述した通りであるがシステム的には当然ながら障害物が迫ってくる。障害物、と言っても上や下に配置されたバーや、右や左に配置されたガードだ。当らないように、ジャンプしたり伏せたり、左右に移動しつつ、ギリギリに配置されたバッジを獲得するわけだ。バッジの配置が斜めだったり十字型だったりするので、両腕を伸ばして全身で斜め形状や十字形状を作る必要があり、時には両腕を振る必要もありで、かなりの全身運動。

◆ラリーボール
 スカッシュのような個室の中で、ドッジボール大のボールを全身を使って打ち返し、前方にあるブロックを壊す。まさにブロック崩し。
 アドベンチャーのゲーム中でもKinectを感じられる1本。ボールの打ち返しには「勢い」がきちんと反応すし(手前に向かって勢いよく振る動作)、ボールの当り判定は全身にあるので、頭だろうが肩だろうが腹だろうが、どこでも受けることが出来る。「ああ、ちゃんと全身をキャプチャーしてんだなぁ」と感じる一方で、やはり「テレビ画面」の中のボールを追いかけることになるので、その微妙な距離感とか反応速度の問題で”頭で思った通り”の動きをして”くれない”感が非常に大きいw 特に外れた場合w これは人間心理なんだろうけど、ミスした時にはより感じてしまうよね!w ブロックを壊すのにストレートで狙うには難しさがあるので(壁の乱反射を使うんで)アドベンチャーの中では反射神経を最も必要とし、もどかしさを感じると思う。

◆ウォーターパニック
 四方をガラスに囲まれて海の中へ。魚が体当たりをかましてきてガラスがひび割れ、そこから発生する水漏れを手足や頭で塞ぐ。
 これも「Kinect」のキャプチャーを体感できるゲーム。ひび割れの位置による左右手足平行移動はもちろん、奥行きも必須となるので微妙に片足を後ろに動かしていると「おぉ・・・トレースしてやがるな!」と、ちょっと妙な気分になるねw WiiやPS3だと「コントローラー」を手に持つ必要があるので、必然的に中心点は「手」になる(正確にはコントローラーだが)。PS3の「Eye Toy」のカメラによる読み取りもあるけど、あくまで「平面」だ(故に平行移動に関するゲームなら似たものができる)。しかしKinectには「奥行き」があり、かつ「身体の部位」に設定されているので、より細かな動きをトレースできるのだ。Kinectは正面に配置して「平面」を見ているはずなのに(実際に平面トレースなんだけどねw)三次元でトレースされてる錯角に陥らせてくれる。ゲームとしては割れる箇所が事前に分かるので(魚が登場した後、割るために力をためる動作する)簡単な部類だ。

◆スペースポップ
 宇宙の無重力空間スペースが舞台。部屋の四方から排出されるバルーンを割る。両腕を鳥の羽のように羽ばたかせると浮くのが特徴。
 何と言っても肝は腕の動き。つか、それを見せ付けたいがためのゲームw 排出されるバルーンは規則正しく配置され、排出される箇所も事前に光るので、ある程度は先読みして移動してバルーンを割るが可能。無重力という事もあり慣性が働き、左右に加えて前後の移動も必要で、さらに羽ばたき動作なので慣れないと思った通りに動いてくれないのでアドベンチャーの中でもどかしさはピカ一。

 まぁ無料だからこんなモンかと言えばそれまでだが(本体の価格に含まれてるのかもしれんが)アトラクション番組っぽくナレーションがあったり、ステージをクリアするごとにマスコットキャラクターを身体を動かして操作したり、自分のプレイ静止画が撮られていたり、声までも録音されてたりと実に「Kinect」を使った「アドベンチャー」なゲームだと思う。画面のキャラクターの動きは完全に自身の動きをトレースしており、頭掻いたりする動作もきちんとトレースしてくれるw 内容、グラフィック的には完全にライト層・ファミリー向けであり、全体的な雰囲気はちょっと任天堂な感じがする。Nintendo64っぽい?w

 さて、このゲームで「Kinect」の魅力を伝えることは出来たかと言うと・・・ぶっちゃけ難しいな!w 特にライト層・ファミリー層には「Wiiと何が違うの?」だろう。「コントローラーを必要としないゲーム」と言う部分がイマイチ伝わってない・・・正確には、その凄さっつーか、その将来性か。特に日本人には「体感ゲーム=Wii」と言う先入観と絶対的なブランド志向と信頼性があるからなぁ。かといってコアゲーマーに訴えるような魅力はなく、本当に「Kinectのチュートリアル」でしかないのだ。だからと言って「アドベンチャー」が失敗、と言うわけではないのだが、パンチ力は弱かったんじゃないかと思う。どうせならロンチであるスポーツ、ダンス、脳トレをまとめて体験版(もしくは特別編集版)として1本用意して良かったんじゃないかな?? かなり宣伝頑張ってるし、そこそこ売れているみたいだけど、どうせ総出荷数自体が少ないんだろうなw
 このゲームのためにKinectを買うってことはないだろうけど、せっかくKinectを買ったのなら一度はプレイしてみるべき。電源を入れてからゲームを始めて止めるまで、手に何も持つ必要のないゲームと言う感覚は、やっぱ新鮮だしネ。

 (´∀`)b
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