きゆにっき
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ガタカ
 今年から週に1回、必ず映画の紹介をしようと思う。 (・∀・)

ガタカ
アラン・アーキン (出演), イーサン・ホーク (出演), アンドリュー・ニコル (監督)


 先々週くらいにNASAが選んだ “ありえない” SF映画と言う記事を発見した。あのNASAが選んだんだからさぞやと思って確認してみると、以下のようになっていた。

■“ありえない映画”ワースト7作品
1.「2012」(09)
2.「ザ・コア」(03)
3.「アルマゲドン」(98)
4.「ボルケーノ」(97)
5.「チェーン・リアクション」(96)
6.「シックス・デイ」(00)
7.「What the #$*! Do We (K)now!?(原題)」(未)

 これは、なかなか、ふむふむな感じですかね? 「2012」は記事中にもあったけどニュースにもなったくらいだからねw しかも来年だしってか? あの映画は主人公達の奇跡っぷりが「ありえない」って感じだったけどなw 「ザ・コア」「アルマゲドン」「ボルケーノ」あたりも技術うんぬんよりも「そんなこと起きねーよw つか事前に対処・対応できんよw」ってことなのか? 「チェーン・リアクション」や「シックス・デイ」はわざわざランクインするほどの作品かっつー話ですけども。7位にランクインした「What the #$*! Do We (K)now!?」は2004年の作品で、神秘主義と科学の複合性をテーマした物語性のあるドキュメンタリーと言うかスピリチュアルと言うか、まぁ「貴方が知覚している今と言う現実は、何をもって現実なのでしょうか? 脳が電気信号を受け取っていると言うだけの現実の意味とはなんでしょう? 貴方が存在するから現実なのでしょうか、いいえ貴方が作り上げるからこそ現実となるのです!」みたいな、アレな作品だそうで。アメリカでは大ヒットしたからのランクインっぽいけど(そして宗教色が強くてNASA的にノーだったのか?w)日本語版としてDVDすら発売されてないのは、やっぱりアレだからか?w

 さて、同時に「現実的な映画」のランキングも紹介されていた(こっちがメイン)。

■“現実的な映画”ベスト7作品
1.「ガタカ」(98)
2.「コンタクト」(97)
3.「メトロポリス」(29)
4.「地球の静止する日」(52)
5.「Woman in the Moon(原題)」(未)
6.「遊星よりの物体X」(52)
7.「ジュラシック・パーク」(93)

 ふんふん。「ジュラシック・パーク」は十分にありえますなぁ。実際に今、マンモスのクローン復活実験が進行中ですものね。「遊星よりの物体X」「地球の静止する日」あたりは宇宙の全てが解明されてない今、可能性として0ではないんだよねー(と言ってしまえば全てのSFパニック・モンスター系はアリになりそうだが)。「地球の静止する日」がリメイク版ではなく52年の作品なのは、分かってんなーて感じかw 「Woman in the Moon」はなんと29年の作品。サイレントです。この映画の現実的なのはどの辺りなんだろう・・・液体からロケットを射出するところ? 私服で行けちゃうところ? 月に金があるところ? 「メトロポリス」は「Woman in the Moon」よりも古く(公開は27年らしいですよ)こちらもモノクロサイレント映画。SF映画の原点に相応しい黎明期の傑作。舞台っぽいのとアンドロイドのマリアくらいしか印象にないw ランクインしたのは極端な階級社会かアンドロイドに扇動されて暴動起こすところかね? この2作品は年代も然ることながら古典とあって、なんとなくNASAのオッサン連中が投票したんじゃないかと思うw 「コンタクト」は割りと好きな作品だし、北海道のサロマ湖なんかに巨大な建造物を秘密裏に建造とかは「ありえない」って感じなんだがなぁw これは6位4位と同じだけども「愛」があるっるーか友好的な存在かもしれないじゃんな感じなんかな? そして1位の「ガタカ」である。前置きが非常に長くなったねw

 今回の両ランキングで見たこと無かったのが「What the #$*! Do We (K)now!?」「Woman in the Moon」「ガタカ」の3作品だった。前2作は英語版しかないので見たくても(見ても)理解できなさそうなので諦めるとして、やはりNASAが現実的な映画として1位に選んだ作品は見ておかねばと「ガタカ」を手にとったのである。つーか買ったw

 ランクインした作品では「メトロポリス」に近いものはあるけれど、現実的な映画として1位に選ばれた根拠みたいのがハッキリしており、かつ非常?に良い作品だったわ。

 産まれるより前に遺伝子解析により病気やその正確まで判明できるようになった近未来が舞台。そんな遺伝子操作で産まれた者は適正者と呼ばれ、自然出産で生まれた人間は劣性遺伝子を持つ不適正者として差別されていた。そんな不適正者の一人ビンセントは適性者として産まれた弟に劣等感を抱きつつ宇宙飛行士になる夢を持ち続けていた。心臓に不安を抱えて30歳までには死ぬと宣告されても夢を諦めずに日々を過ごす中、とある風の噂から医師を通して水泳で銀メダルを獲得できるほどの優秀な遺伝子を持ちながらも、事故で下半身が不自由となったジェロームと出会い、ビンセントは適正者であることを厳しく監視・管理された宇宙企業へ「ジェローム」として就職するが・・・

 相反する二人がお互いの中に自身を見出し、新たな「道」へ歩み出すという感じのヒューマン系でありつつも下地はしっかりとしたSFで、終始どうなるのかといったミステリーまでも含んだストーリーで魅せる映画だ。SFだけどCGが皆無、カメラワークがスマート、レトロな雰囲気、極上の音楽と全てが物語をさらに引き立てている。夢や希望に挫折や絶望を感じるような時、きっと勇気を得られる作品。そうでなくとも、万人にオススメできます。最後の最後にグッとじわっときちゃったよ・・・

コメント
この記事へのコメント
映画にまで手を広げるのかい?w
2011/01/27(木) 21:32:43 | URL | GFN #woyLWjiU[ 編集]
やっと時間に余裕ができてきたので更新再開するよ~!

映画といっても映画館に行くわけではなく、DVDレンタルとかWOWOWとか・・・映画作品についてですかねw

出来ればマニアックなところを攻めたいッ!

(`・ω・´)
2011/02/05(土) 16:02:11 | URL | kiyu@管理人 #-[ 編集]
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