きゆにっき
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クレリック・サーガ 秘密の地下墓地
 実は全5巻が揃ったら一気読みしようと思ってました。

クレリック・サーガ 秘密の地下墓地
R.A.サルバトーレ (著), 安田 均 (監修), 池田 宗隆 (イラスト), 笠井 道子 (翻訳)


 R.A.サルバトーレ氏がダークエルフのレンジャー、ドリッズドの物語を書き終えた後に書き始めた作品が、この「クレリック・サーガ」である。タイトルに謳われている通りクレリックが主人公である。ま、主人公がどうであれ、そこに待っているのは冒険であることには違いないのであるが(サブタイトルにも、そうあるしね!)。
 波乱万丈でありつつも明快で爽快なダークエルフの物語と違い、クレリック・サーガは導入がまったり感で溢れていた。仲間に少女のモンクがいたり、ドワーフのファイターとドワーフのドルイド目指すファイター? の兄弟、そしてドルイドといった一風変わったパーティでの地下墓地の探索・・・は終盤から、それまでが、かなり地味な展開だった。それなりに重要な事件が起きたり、重要人物が登場するのではあるが、とにかく主人公が思った以上に地味過ぎる。そして弱い。この弱いは、心の弱さだ。「敵」を殺せない弱さは、オレはどうであれ捨てるべきだと思う。TRPGなんかでもたまーにネタとして出る、子供のゴブリンやオークが死んだ親に縋るがどうするか? まさにこれだ。ただ、今回の作品でいえば子供でもなく、まさに自身や仲間の命を狙い、その危険を持つ敵を生かす弱さだ。色々と言動やら行動も幼いんで、まーそれらを含めての成長物語なのかもしれない。

 という訳で、思った以上にイライラしながら読んでしまった。これこそ著者の術中にはまってしまってるんスかね?w でも最後の展開や様々な伏線など、続きを読みたい面白さではあった。故に2巻も読んでしまって、スゲー消化不良を起こしそうな気がしてならないんですけどもw 個人的にはR.A.サルバトーレ氏のあとがきの翻訳があったのは嬉しかった。モンスター名に漢字をわざわざ当てたり、注釈が主文に並んでいたりは微妙だったな。注釈も全ての単語じゃなかったんで、なに基準か微妙だったし。平仮名ルビが多かったのは、やはり児童向け狙ってたんですかね? ま、本文はそれほど子供向けって程でもなかったので読み易かったですが。

 何はともあれ2巻以降だよなーどうしようかなー洋書に手を出すか? いや、無理くせぇええええ! 世界観的な単語についてはフォーゴトン・レルムなのでTRPGあるから大丈夫だけど、それ以外は無理過ぎる・・・誰か朗読してくれませんかね? 寝る前にでも(子供か!)。

 (´∀`)b
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