きゆにっき
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「ドラゴンズドグマ」クリアしたよ!
 しばらくはミスド食べなくても平気だな・・・

ドラゴンズドグマ
公式サイト】 XBOX360 / カプコン / \ 7,990


 更新休止中もボチボチ終わらせたゲームはあるものの何気に最近やっとクリアした「ドラゴンズドグマ」です。世間での評価は賛否両論・・・”悪い方”の意見の方がやや大きい感じなのかな? 個人的には非常に楽しめた作品ではありましたが!

 日本人には馴染み深いギリシャ神話のモンスター群に、定番中の定番な剣と魔法の西洋ファンタジー世界を下地にオープンワールドなフィールドでアクション要素の強いRPGです。主人公は自由に作成可能だけど、演じるべき役割を与えられ、まさにロールプレイング。クラスはファイター系・ローグ系・メイジ系と定番3種類をベースに派生してゆくパターン。冒険は一人ではなく仲間として3人まで同伴可能で、うち1人は相方・相棒として自作出来ます。残り2人はネットワークを介して迎い入れることも可能なところも、個人的には非常に評価したい部分です。仲間は「ポーン」と呼ばれる人は違う「永遠の命」を持つ種であり、自作したポーンは宿屋に泊まることで自動的にアップロード、仲間にしたい場合は条件設定による検索を行い、目的や仕様に合わせて可能になっています。他のプレイヤーにダウンロードされたポーンは、装備の変更や、ダウンロード先での冒険で知識を得たり、別れる際には評価やプレゼントも可能で、オレは操作を間違った以外には(戻ることが出来ないんだもん・・・)基本的に評価とアイテムプレゼントは行ってました。フレンドからお返しあった時は嬉しかったし、下着になって帰って来た時は大いに笑ったw

 TRPGから変わらず「敵を倒して経験値を得て、レベルを上げて強くなる」は基本ですが、戦闘は完全にアクションゲーム。敵には思考的行動パターンがあるので、闇雲に攻撃して来るだけではなく、行動による隙があったり間合いを取ったりと生き物感があります。そう言った部分で行動の見極めが必要になるので、戦闘の苦楽にはプレイヤースキルの比重が大きいので、立体的アクションが苦手な人は楽しめないし、視点を動かすことが多いので3D酔いに弱い人にも向かないでしょう。戦闘時の攻撃には大小の通常攻撃に加え、クラス毎に用意されているスキルを各ボタンに設定することで、基本的にワンボタンで発動させることが可能です。順番に押すコンボ的要素はあるものの、それ自体はそれほど難しいものではありません。また、日本人好みの派手さがあります。クラスによってゲーム的に有利・不利があるけど、そこまでシビアではないかな? 盾による防御、弓による間接攻撃、魔法詠唱、ジャンプ、アクションゲームとしては十分な挙動が可能だと思います。

 時間の経過もあるオープンワールドは、思ったよりは閉塞感はあるものの、かなり作りこんで構築されたものだと思います。メインとなるフィールドは地続きであり、ダンジョンなどはロードが入るシステムです。フィールドは大平原が広がっている、と言うよりも道によってエリア分けされている感じです。全体的に広くないとは言われているものの、目的地までの片道に10分以上かかることもあり(広くないと言うけど移動に時間かかると言う矛盾!)他のオープンワールド系のゲームだと理屈は無視して、地図上で好きなポイントに移動可能とか、魔法でポイントに飛べるなどの「システム」が存在するが故、その便利さが無いことでゲーム的な不満になっているようです。例え同じ景色でも楽しめる余裕が無いと、それはゲーム的に「面倒」なだけでしょうね。「世界」が舞台ではなく「国」が舞台なので、風景に大きな変化はありません(例えば日本的に言うなら北は雪、南は常夏みたいな?)。個人的に深い水に入ると魔物によって強制的に地上に戻される設定とシステムは、うまく考えたなと思ったりw

 肝心のシナリオはドラゴンに心臓を奪われ「覚者」として選ばれし者となり、そのドラゴンを倒すために冒険に出るところから始まります。その過程で様々な問題を解決していくことになりますが、その種類はそれほど多くありません。討伐、エスコート、探しもの系の似たようなサイドクエストは多いですが。物語の主軸、核心に迫るメインクエストの量としては、冒険する世界の広さ・ゲームのシステム的にいっても丁度よい感じだったと思います。選択を迫られるシーンは少ないものの、人との関わり・繋がりがテーマに含まれているためか、あらゆる住人との好感度が設定されています。特にシナリオに関わる重要人物は、クエストの有無、XBOX360の実績に関わるものもあったりで、なかなか面白い演出もあります。異性とのイチャイチャもあるしね! そもそもが日本人が好きそうな定番モノを詰め込んだゲームで、それをリアルな感じで仕上げて海外向けにしてある感じです。シナリオもドラゴン退治とか、もう剣と魔法のヒロイック・ファンタジーじゃ定番じゃないですか?w

 最後に個人的雑感。とにかく! も~雰囲気が最っ高ーに良かったです! 冒険をしている、旅をしている空気感が堪らないッ! 何十回と足を止めて景色を眺めたことか・・・。この雰囲気の良さは、間違いなく「現実」に近い自然を表現したグラフィックにあると思います。オレは昔からグラフィック=面白さ・楽しさの要素の一つと言ってますしねw まったりと遊べた理由の1つとしては、メインクエストはあるものの、切羽詰まった感じとか世界の終末とか魔王とか、そう言うのがなかったからかなぁ(中盤までは。だからか後半は一気に進めてしまったw だってそんな雰囲気なんだもんw)。クエストを1個終わらせたらポーンは総入れ替え、そのポーンも日本人に限定とか拘ってやってたしw スキルはもちろん外観もかなり選んだなー。つかみんなセンスあって選ぶの凄い大変だったw とにかく久々に遊びこませてもらいました!

 しかし何故こんなにも受けいられない意見が多いのか? 好みの問題と言えばそれまでですけどね・・・よくフィールドが狭いとか街が少ないとか移動が面倒とか言われてますが、それらを解決したところで「万人に受け入れられるゲーム」にはならない。「じゃあオマエが考えてみろ」「オマエが絶賛するゲームなによ?」になってしまいますからねw もちろん、お金を払って購入する立場であるが故に、製品として販売するプロフェッショナルへの評価もしたくなるのは当然ですが。個人的には「絶対にダメ」って部分は無かったと思うんだけどねー。スゲー嫌だったのは、オープニングを歌うB'zと細切れDLC「異空より零れしもの」くらいか?w

 古典的な剣と魔法のヒロイック・ファンタジー世界が好きで、その架空世界を旅することに心擽られるような方には是非ともオススメしたいゲームです。風に舞う埃に目を細め、青い空を見上げてグリフィンを探し、両脇にそびえる崖の細い峠道を警戒しつつ進み、真の闇夜には心細いランタンの炎を知り、ポーンが呟いたように草原を意味もなく駆け、装備を万全に整えてドレイクの潜む森へ赴く緊張感、そして想い人の処へ足蹴に通う・・・


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音楽もゲームの雰囲気にあってて非常に良かったんだけど、オープニングのB'zだけはどうにも・・・イントロが長めなので、ボーカルが入るまでにゲームを始めるためボタン連打しまくりでしたw

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絶賛するだけあっての実績全解除です。久々だなーw

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遠くの景色もバッチリ映えるので天気の良い日とかは寄り道しまくり! 滝は少なめだけど崖は多めなのは個人的にポイント高いです。崖の上だと、たまにポーンが落ちるのがアレだけどw

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キャラ作成は凄い悩んだ。誰かがオレのキャラを雇う、それなら「Cirth」にすべきなのか? 悩みに悩んだあげく主人公はCirthにしましたけど。自分のポーンはお馴染みのLinzyに。装備は性能重視、ただし美容室には結構行って髪型だけでも見た目は気にしてみた。肩に担いで旅もしました! うはw 仲良しwww

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Linzyは攻撃魔法専門でしたので、後半はかなり派手に活躍してくれました。時には視界が見えなくなるくらいの魔法も! 雇ってくれた人は迷惑に感じたろうなぁw

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オンラインの協力プレイは無いものの、オンライン共有体力で挑むドラゴン戦はあり。これがめちゃめちゃ硬くて・・・結局、オンラインでは倒す機会に恵まれなかったので、オフラインで討伐しました。いつかは倒して石碑に名を刻みたいぜ!
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