きゆにっき
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銀竜の騎士団 大魔法使いとゴブリン王
銀竜の騎士団 大魔法使いとゴブリン王
マット・フォーベック (著), 池田 宗隆 (イラスト), 安田 均 (監修), 柘植 めぐみ (翻訳)



 買おうかどうか迷ったんだよね?。結局、買ったんだけども、軽く後悔w 帯に「剣と魔法の少年探偵団」に、まずひいた。中を開いて、文字の大きさ、行間の開き、ひらがな率と振り仮名率の高さに「これは、少なくともおっさんが買って読むもんじゃないんだな」と理解したw そして、帯の裏面に「ただいま14巻め・第2シーズン突入」でガックリしたw 長ぇよ!

 この銀竜の騎士団は「ダンジョンズ&ドラゴンズ」の小説である。世界背景は「グレイホーク」を舞台としている。それが、購入に踏み切った大きな理由だw
 D&Dの世界背景でもグレイホークは、とりわけ地味ながらも、実はD&Dの生みの親でもあるゲイリー・ガイギャックスが創造したワールドでもある。その世界を完全に構築する前に、TSR社を去ったためか、かなり曖昧な感じのする(フォーゴトン・レルムに比べると)ワールドだ。ただ、D&D3.5版では標準のワールド設定だったりもする。さらに面白いのは、グレイホークの公式サイトみたいのがあって、世界中のプレイヤーが、そこに用意されているキャンペーンシナリオをプレイし、その結果によって、グレイホークの歴史が作られているというのだ。・・・たぶんw 「グレイホーク ワールドガイド」を読んだ限りでは、そんな感じですたw 違ってたらゴメン。
 そんな地味な印象のグレイホークを舞台とした小説は、以前紹介した「ホワイトプルームマウンテン」がある。ゲームでは本サイトでも紹介している「ザ・テンプル・オブ・エレメンタル・エヴィル」もそうだったりする。でも、まぁ、フォーゴトン・レルムの方がメジャー感が強いけどねw

 さて、内容の方はというと、あまりにジュブナイル小説! これからの展開にも、あまり期待ができないというかw オレが望んでいるものと違うってだけなんだけどさ・・・海外では人気シリーズらしいけどね。物語としては、TRPGのシナリオとして使えそうな感じ(というか、似たようなアイテムのシナリオかリプレイがあった気がする)ではあった。小説的には、魔法使いの弟子の主人公とその弟と盗賊(ローグか?)の少女の3人が、主人公の師匠が殺された原因を探るべく行動に出て・・・という展開。正直、あまり少年探偵団って感じはしないw 弟の存在感ないし。何かあると、叫び声とか泣き声とか、もう見てらんない! 最後、父親に信用されずに話を聞いてもらえなかったのは、普段が普段だからだ。狼少年だよ! 巻末にモンスター・データみたいのも子供向けっぽかった・・・(巻末に作品を体験するためのシナリオでも書いてたら、シナリオ集の1冊として価値はあったかも)ていうか子供向けの作品なんだよね。その観点から見れば、専門用語についても注釈あるし楽しめると思う。ドキドキ・ワクワクの大冒険だよ(照)!

 小学生の中学年?高学年向けの作品。D&Dに興味を持たせたいなら、是非ww
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